免許
暗記
にゃむ
2024年08月24日
カード32
いいね0
-
1つの都道府県内のみに事務所を設置する場合、○○の免許を受ける必要がある
その都道府県知事
-
2つ以上の都道府県内に事務所を設置する場合、○○の免許を受ける必要がある
国土交通大臣
-
事務所とは、
①○○
②宅建業を行っている○○
③○○で、契約を締結する権限を有する○○が置かれている場所
本店、支店、継続的に業務を行うことができる施設を有する場所、使用人
-
○○、○○は事務所とならない
案内所、モデルルーム
-
事務所かどうかは○○は関係ない
商業登記簿に記載されている場所かどうか
-
国土交通大臣に免許を申請する場合、○○の所在地の○○を経由して申請する
主たる事務所、都道府県知事
-
免許の有効期間は？
5年
-
免許の更新期間は？
有効期間満了の90日前から30日前まで
-
免許の更新処分がなされたとき、更新後の免許の有効期間は○○となる
旧免許の有効期間満了の日の翌日
-
免許を返納するのはどんなとき？
免許替え、免許取消処分、亡失した免許証を発見した時、廃業等の届出をする時
-
免許の有効期間満了の場合返納義務はある？
ない
-
免許証の記載事項は
①商号または○○
②代表者の○○
③○○
④○○
⑤免許の○○
名称、氏名、主たる事務所の所在地、免許証番号、有効期間
-
免許替えによって新しい免許が交付されたとき、有効期限は？
5年
-
国土交通大臣に免許替えする場合、○○して申請する
従来の免許権者を経由
-
違う県に免許替えする場合、○○に申請する。免許証は、○○に返納する
その都道府県知事、従前の免許権者
-
宅建業者が死亡したり廃業したりした場合、その旨を○○に届け出なければならない
免許権者
-
死亡の場合、届出義務者は○○で、届出期限は○○から○日以内、免許の失効時点は○○である
相続人、死亡の事実を知った日、30、死亡時
-
合併による消滅の場合、届出義務者は○○の代表者であった者で、届出期限は○○以内、免許の執行時点は○○である
消滅した会社、その日から30日、消滅時
-
破産の場合、届出義務者は○○で、届出期限は○○以内、免許の失効時点は○○である
破産管財人、その日から30日、届出時
-
解散の場合、届出義務者は○○で、届出期限は○○以内、免許の失効時点は○○である
清算人、その日から30日、届出時
-
宅建業者名簿の登載事項のうち、30日以内に免許権者に変更の届出をしなければならないのは、
①○○または○○
②法人の場合、○○、○○の氏名
③事務所の○○、○○
④○○ごとに置かれる○○
商号、名称、役員、政令で定める使用人、名称、所在地、事務所、専任の宅建士の氏名
-
死亡した宅建業者のみなし宅建業者となるのは？
相続人
-
合併により消滅した宅建業者のみなし宅建業者となるのは？
合併後の法人
-
廃業した宅建業者のみなし宅建業者となるのは？
宅建業者であった者
-
免許を取り消された宅建業者のみなし宅建業者となるのは？
宅建業者であった者
-
免許の有効期間が満了した宅建業者のみなし宅建業者となるのは？
宅建業者であった者
-
欠格事由として、破産者は○○を得ればただちに○○ができる
復権、免許を受けること
-
欠格事由として、
①○○以上の刑
②○○により罰金の刑
③○○犯罪、○○罪により罰金の刑に処せられたものは、○○が終わった日から○年間経過しないと免許を受けられない
禁錮、宅建業法違反、暴力的な、背任、刑の執行、5
-
一定の刑罰に処せられた者で、執行猶予がついた場合、○○満了後すぐに免許を受けられる
執行猶予期間
-
暴力団員、または暴力団員でなくなった日から○年を経過しない者は免許を受けることができない
5
-
免許取消処分を受けたもののうち、○年を経過しなければ免許を受けられないのは
①○○により免許を取得した
②業務停止処分に該当する行為をし、○○
③業務停止処分に○○
5、不正の手段、情状が特に重い、違反した
-
免許取消しに係る聴聞公示の日前○日以内にその法人の○○であった者は、その取消の日から○年間は免許を受けることができない
60、役員、5
-
