歴史総合 用語等確認 アジア諸地域の繁栄と日本
暗記
yuma
2024年09月02日
カード51
いいね0
-
16世紀以降に西アジア・南アジアでとても栄えたイスラーム帝国3つ
オスマン帝国 サファヴィー朝 ムガル帝国
-
オスマン帝国が1453年にしたこと
ビザンツ帝国の滅亡
-
オスマン帝国の全盛期である16世紀後半の皇帝
スレイマン1世
-
オスマン帝国の、フランスなどのヨーロッパ人に領内での居住と通商の自由を公認した政策
カピチュレーション
-
オスマン帝国が衰退したきっかけとなった1683年の出来事
ウィーン包囲の失敗
-
サファヴィー朝の国教
イスラム教
-
サファヴィー朝のイスラム教の宗派
シーア派
-
サファヴィー朝の首都
イスファハーン
-
サファヴィー朝がヨーロッパとの貿易で輸出したもの
生糸
-
サファヴィー朝が衰退したあとにイランにできた帝国
ガージャール朝
-
サファヴィー朝が衰退したあとにイランにできた帝国②
アフシャール朝
-
ムガル帝国の第三代皇帝
アクバル
-
アクバルがなくしたイスラム教信者ではない人々に課された税金
ジズヤ(人頭税)
-
17世紀後半のムガル帝国の皇帝
アウラングゼーブ
-
アウラングゼーブが復活させようとしたもの
ジズヤ
-
東南アジアからインド洋にかけての海域で行われた貿易の名称
アジア域内貿易
-
アジア域内貿易の中継地として使われた地域
東南アジア
-
アジア域内貿易の中継地となった、東南アジアにあった国際貿易からの利益を財政基盤とする国家
港市国家
-
オランダが東南アジア付近で独占した食材
香辛料
-
オランダが東南アジア付近に設置した建物
オランダ商館
-
スペインが東南アジアの貿易の拠点を立てた場所
マニラ
-
スペインが貿易に使った金属
銀
-
お次は
東アジア
-
明が朝貢貿易を促進するために周辺国に送ったムスリムの宦官
鄭和(ていわ)
-
16世紀に中国東南部沿岸で略奪行為をしていた集団
倭寇
-
明が日本と直接貿易することを禁止していたときに貿易の担い手となった国
ポルトガル
-
17世紀初め明の東北部で新たに王朝(後の清)を建てて明に対抗していた民族
女真人
-
明が農民反乱によって倒れたあと清で広められた仏教
チベット仏教
-
女真人が漢人の男性に強要した髪型
辮髪(べんぱつ)
-
清で官僚を登用するために行われた試験
科挙
-
中国の商人による海外貿易やヨーロッパ船の来航によって、茶や生糸の代わりにもらった金属
銀
-
18世紀半ば、ヨーロッパ船の来航が唯一認められた場所
広州
-
18世紀山地の開墾による環境破壊と自然災害の増加による社会不安から起こった乱
白蓮教徒の乱(びゃくれんきょうとのらん)
-
1603年に征夷大将軍になり江戸幕府を開いた人物
徳川家康
-
江戸幕府において将軍が領地の支配を認める代わりに大名がつとめなければならなかったもの
軍役
-
1609年に朝鮮との講話を実現した人物
宗氏(津島の大名)
-
江戸幕府において1635年に諸大名に義務化されたもの
参勤交代
-
1641年オランダ商館が移転された場所
長崎
-
江戸幕府がキリスト教を禁止していたときに、キリスト教徒かそうではないかを判断するためにしたこと
絵踏
-
江戸幕府がキリスト教を禁止していたときに、すべての人が仏教の檀家になるようにと制度化したもの
宗門改め
-
江戸時代の貿易で輸入していたもの
中国産の生糸、絹織物、東南アジア産の砂糖
-
江戸時代の貿易で輸出していたもの
銀、銅、俵物
-
江戸幕府による商品生産の直轄支配を受けていた江戸京都大阪
三都
-
三都で主に作られていたもの
綿花、菜種
-
諸大名が大阪や江戸においた建物
蔵屋敷
-
蔵屋敷が領国から送って売っていたもの
年貢米、特産物
-
1609年琉球王国を征服した人物
島津氏(薩摩藩の大名)
-
琉球王国が生産したもの
砂糖
-
琉球王国を介して中国に朝貢貿易で送っていたもの
蝦夷地でとられた昆布・俵物
-
1604年に蝦夷ヶ島(北海道)の交易支配権を認められた人物
松前氏
-
蝦夷ヶ島が産出したもの
鮭、鰊、昆布
-