古文 助動詞「る・らる」「す・さす・しむ」

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Nevertheless 2024年10月04日 カード8 いいね0

二学期中間範囲

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古文 助動詞「る・らる」「す・さす・しむ」
  • 助動詞「る」の活用
    れ・れ・る・るる・るれ・れよ
  • 助動詞「らる」の活用
    られ・られ・らる・らるる・らるれ・られよ
  • 助動詞「る」は何形に接続?
    四段・ナ変・ラ変の未然形 (ア段の音) ナラ四の未
  • 助動詞「らる」は何形に接続?
    四段・ナ変・ラ変以外の未然形
  • 助動詞「る」「らる」の意味4つ
    受身・可能・自発・尊敬
  • 受身・可能・自発・尊敬のそれぞれの訳し方
    受身:〜れる、〜られる, 可能:〜ことができる, 自発:自然と〜れる、〜せずにはいられない, 尊敬:〜なさる
  • 助動詞「る」「らる」の意味の判別方法
    ①「る・らる」の直後に打消あったら可能 ②「る・らる」の上に知覚・心情語があれば自発 ③その文の主語が高貴な人物であれば尊敬 ④文章の意味で受身かどうか判断する
  • 助動詞「る」「れ」の判別方法
    エ段の音+「る・れ」➡完了存続の助動詞「り」、ア段の音+「る・れ」➡受身可能自発尊敬の助動詞「る」
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よく頑張りました
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