運動学習心理学①

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じょー 2023年12月19日 カード25 いいね0

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運動学習心理学①
  • 運動学習
    巧みな運動課題遂行能力を獲得し、それが永続するように導くための実践・経験を通したプロセス
  • 認知学習
    陳述記憶に基づく
  • 運動学習  
    非陳述学習にもとづく
  • 陳述記憶
    意味記憶、エピソード記憶
  • 非陳述記憶
    手続き記憶、運動技能の記憶
  • 連合学習 条件付け
    古典的条件付け .オペラント条件付け
  • 古典的条件付け
    パブロフ型条件付け
  • パブロフ型条件付け
    レスポンデント条件付け
  • オペラント条件付け
    ソーンダイクの問題箱、スキナー型条件付け 
  • 社会的学習
    社会的環境において周囲の人々の影響を受ける学習
  • 社会的学習 例
    観察学習・模倣学習
  • 技能 定義
    最大の正確さ、最小の時間、最小のエネルギーであらかじめ決められた最終結果をもたらす学習された能力
  • 技術
    論理的で一般的な知識体系
  • 技能 
    個人や集団の経験的な機能体系 身体的・精神的な要素を通じて学習されたもの
  • 技能発揮における主な要素
    感覚・知覚過程→意思決定→運動出力
  • 閉鎖技能
    環境が安定で予測可能であり、事前に運動編成ができる技能
  • 開放技能
    環境が不安定で予測不能であり、事前に運動編成ができない技能
  • 行為の体系による分類
    離散技能、系列技能、連続技能
  • 離散技能
    短く、終了と開始がわかるような動作の技能
  • 系列技能
    幾つかの離散運動からなりその順んじょが成功の鍵となる技能
  • 連続技能
    運動が連続・反復的に展開し、開始や終了が不明な技能
  • 運動技能
    成功の第一決定因が運動自体の質や量にある技能
  • 認知技能
    成功の第一決定因が認知・判断・意思決定にある技能
  • 大筋的技能
    大きな筋組織・筋出力が必要とされ精度をあまり必要としない
  • 小筋的技能
    身体部位が正確な運動を行うため限られた範囲で動く 大きな力を必要としない
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よく頑張りました
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