古文単語 041〜060

暗記

さぁや 2022年03月30日 カード20 いいね1

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古文単語 041〜060
  • いと
    とても。たいして(〜ない。) 「とても」
  • あまた
    たくさん「あまるほどたくさん」
  • げに
    なるほど。「納得した気持ち。」
  • なほ
    やはり。「やっぱり」
  • やがで
    そのまま。すぐに。「即」
  • やうやう
    だんだん。「少しずつ変化する様子」
  • え〜打ち消し
    できない「不可能」
  • な〜そ
    〜(する)な。「禁止」
  • さらに〜打ち消し
    まったく〜ない。「全部否定」
  • いかで・いかでか
    どうして(〜か)。どうして(〜か、いや、〜ない)。どうにかして(〜たい・〜てほしい・〜よう)。「疑問・反語と願望」
  • にほふ
    美しく照り映える。「視覚的に美しい」
  • うつろふ
    色が変わる。移る。「色の変化・こころの変化」
  • いぬ
    行く。過ぎ去る。「行ってしまう」
  • あそぶ
    管弦を楽しむ。「音楽を楽しむ」
  • めづ
    感嘆する。愛する。「愛づ」
  • ならふ
    慣れる。親しむ。「慣れる」
  • かしづく
    大切に養育する。大切に世話をする。「大事に世話をする。」
  • たのむ
    あてにする。あてにさせる。「あてにする・させる」
  • まもる
    見つめる。。「目守る」
  • きこゆ
    聞こえる。世間に知られる。理解できる。「聞く+ゆ」
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