18.プロイセンの台頭

暗記

迂闊 2021年07月19日 カード6 いいね0

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18.プロイセンの台頭
  • 1525年、★★★領が発展してプロイセン公国が成立した。
    ドイツ騎士団 ドイツ騎士団は十字軍の支援目的で結成されたが、十字軍失敗後は東方植民に参加し、この地に移住していた。
  • 1618年、プロイセン公国は★★家のブランデンブルク選帝侯国と合併した。
    ホーエンツォレルン家
  • プロイセン公国において常備軍を創設したホーエンツォレルン家の君主は★大選帝侯である。
    フリードリヒ=ヴィルヘルム
  • 1701年の★★★戦争で皇帝側に立って参戦したことで、プロイセンは王国に昇格した。
    スペイン継承戦争
  • ★世は徴兵制を敷き「軍隊王」と呼ばれた。
    フリードリヒ=ヴィルヘルム1世 身長2m以上の男子を集めて「巨人軍」を創設し、外国の使節を驚かすのが趣味だったといわれる。
  • ★★★世は『反マキャヴェリ論』を著し、その中で「君主は国家第一の★★★」といい、また啓蒙思想家の★★★と親交を持った。
    フリードリヒ2世、下僕(しもべ)、ヴォルテール
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よく頑張りました
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