18.プロイセンの台頭
暗記
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1525年、★★★領が発展してプロイセン公国が成立した。
ドイツ騎士団
ドイツ騎士団は十字軍の支援目的で結成されたが、十字軍失敗後は東方植民に参加し、この地に移住していた。
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1618年、プロイセン公国は★★家のブランデンブルク選帝侯国と合併した。
ホーエンツォレルン家
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プロイセン公国において常備軍を創設したホーエンツォレルン家の君主は★大選帝侯である。
フリードリヒ=ヴィルヘルム
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1701年の★★★戦争で皇帝側に立って参戦したことで、プロイセンは王国に昇格した。
スペイン継承戦争
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★世は徴兵制を敷き「軍隊王」と呼ばれた。
フリードリヒ=ヴィルヘルム1世
身長2m以上の男子を集めて「巨人軍」を創設し、外国の使節を驚かすのが趣味だったといわれる。
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★★★世は『反マキャヴェリ論』を著し、その中で「君主は国家第一の★★★」といい、また啓蒙思想家の★★★と親交を持った。
フリードリヒ2世、下僕(しもべ)、ヴォルテール
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