新歴史総合ノート 13
暗記
みおち
2024年11月01日
カード22
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イギリスで① が広まる→清からの①の輸入量が増加
紅茶
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イギリス、インド産のアヘンを中国に密輸→② 貿易が成立
三角
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・清がアヘンの取締まり→1840年、イギリスがアヘン戦争をおこす
→清の敗北により、1842年に③ 条約が結ばれる
南京
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→清は上海など5港を開港、④ 島をイギリスへ割譲する
香港
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1843年、清はイギリスと不平等条約を結ぶ
内容:⑤ の喪失,⑥ の承認.
その後、アメリカ・フランスとも同じ内容の条約を結ぶ
⑤のヒント 輸出入品にかける関税の率を決定できる権利。
⑥のヒント 外国人が罪を犯した場合に、滞在している国の裁判権に服さなくてもよい権利
関税自主権 領事裁判権
異国船打払令 外国船が
日本に近づいた場合は、理由を問わず武力で追い払うことを命じた法令。
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⑦戦争(1856~60)
アロー
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→イギリス・フランスが清に対しておこす→清の敗北により、1858年に天津条約、1860年に◎
条約が結ばれる
北京
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清のアヘン戦争敗北→江戸幕府に衝撃→⑨を緩和
異国船打払令
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ペリー来航
・1853年,⑨率いるアメリカ艦隊が10 に来航
→アメリカ大統領の国書を提出し、江戸幕府に開港を要
ペリー 浦賀
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1854年、ペリーがふたたび来航→11条約を締結・・・
日本は12・箱館を開港
→欧米諸国中心の国際秩序に日本も巻き込まれていく
日米和親 下田
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13 条約の締結(1858)
日米修好
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アメリカ総領事の14 が、貿易を開始するため、通商条約
の締結を幕府にせまる
→1858年、幕府は条約を締結
ハリス
条約の内容・神奈川などを開港。開港場に居留地を設置。外国人に対する領事裁判権を承認。関税自主権が日本にない→日本にとって不平等な内容
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欧米諸国との貿易開始・・・貿易額では15 が最大規模
横浜
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破壊されている船は木造の帆船であるが、どこの国の船か,漢字1字で答えよう。
清
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右端に描かれた船は蒸気船であるが、どこの国の船か答えよう。
イギリス
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空欄Aの戦争の名前を答えよう
アヘン
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(1)の国の敗北後に結ばれたB条約の名前を答えよう。
南京
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(4)の条約で(1)の国から(2)の国に割譲された地域の名前を地図中から選び〇で囲もう。
香港
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1853年に浦賀沖に来航したアメリカ東インド艦隊司令長官の名前を答えよう。
ペリー
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写真の中央にある人口の島は、問2の人物が退去後に築かれた海防用の砲合跡だが、このような砲台は何とよばれたか、漢字2字で答えよう。
台場
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日米和親条約締結後、箱館とともに開港された、空欄Cの開港場を答えよう。
下田
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空欄Cは、日米修好通商条約の締結に向けて幕府に働きかけたアメリカ総領事が領事館を構えた場所でもある。この総領事の名前を答えよう。
ハリス
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アヘン戦争とアロー戦争
ペリー艦隊の来航と日米和親条約
日本開港とその影響