国語 短歌十首
暗記
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【くれないの】
①作者、②句切れ
庭に咲くバラを（③）した歌。→作者の姿勢
作者は（④）の中心人物
①正岡子規
②なし
③写生
④短歌革新運動
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【その子二十】
①作者、②句切れ
③おごりの春とは？
④この歌が表現しているものは？
作者の歌集に（⑤）
①与謝野晶子
②初句切れ
③誇らしく自信に満ちた青春。
④今を生きる自分自身の若さや美しさ。
⑤みだれ髪
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【くれないの】
①繰り返されている文字→②どんな効果？
③二尺＝何センチ
④やはらか→何が？2つ
①の
②リズムを形成する。
③60cm
④薔薇の芽の針、春雨
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【みちのくの】
①みちのく→どこ
②使われている技法→③どんなこと感じられる？
④作者、⑤句切れ
①東北
②反復法
③切実な思い
④斎藤茂吉
⑤なし
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【みちのくの】
①作者の故郷、②作者の歌集
③母の命とは？
④どういった時の心情？
①山形県
②赤光
③母の生きている姿
④東京から故郷に向かう際。
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【草わかば】
①句切れ、②作者
③草わかばとは？
④どんな様子？
①初句切れ
②北原白秋
③萌え出た草の芽が新葉になること。
④公園の草原に寝ころび、色鉛筆を削っている。
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【白鳥は】
①句切れ、②作者
③哀しからずやとは？
④染まずとは？
①二句切れ
②若山牧水
③哀しくないのだろうか
④染まらないで
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【白鳥は】
①「青」と「あを」
②作者の思い2つ
③白鳥とは？2つ
①それぞれの青さ、白との対比。
②まわりに染まらずに生きていきたい。孤高な精神。
③カモメ。自分自身。
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【不来方の】
①作者、②句切れ、③技法
④不来方のお城とは？
①石川啄木
②なし
③三行書き
④盛岡城、岩手公園
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【不来方の】
①吸われしとは？
②作者の今の状況
③作者の中学三年生の頃の状況
④作者の歌集
①吸われた
②東京での失意の中で追憶する
③文学にあこがれ、希望に満ちている
④一握の砂
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【シャボンまみれの】
①作者、②句切れ、③特徴（文字数）
④午下がりとはいつごろ？
⑤どんな様子を詠んだ歌？
①穂村弘
②三句切れ
③字余り
④午後1時から2時ごろ
⑤猫の逃走と飼い主の失敗。
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【列車にて】
①作者、②句切れ、③技法
④どういうことか。
①寺山修司
②なし
③直喩
④向日葵が少年のふる帽子のようだ。
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【葛の花】
①作者、②句切れ
③この短歌の特徴
④色あたらしとは？
⑤作者について、⑥作者の別名
①釈迢空
②三句切れ
③読点と句点がある。
④踏みつぶされたことでかえって鮮やかになる。⑤民俗学者で古典の研究をした。
⑥折口信夫
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【細胞の】
①作者、②句切れ、③技法2つ
④作者はどんな人？
⑤どんな様子？
①永田紅
②四句切れ
③字余り、体言止め
④歌人。細胞生化学研究者。
⑤静かな時間と単調な反復の中での高まる感情。
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