ビジネス基礎中間①
暗記
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お金を使った取引の対象のこと
商品
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商品を作る活動
生産
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生産者から消費者へ商品を届ける活動
流通
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形ある商品(有経済)
もの
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形のない商品(無経済)
サービス
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もの、サービスが生産、流通、消費されるまでの過程で企業や個人が利益の獲得を目指して行う活動
ビジネス
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生産、流通、消費の一連のつながりのこと
経済
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資金提供や保険などで、資金を融通するビジネスのこと
金融
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(消費者が)必要だと思ったり、ほしいと思ったりする気持ち
ニーズ
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道路や学校などの生活や経済活動を支える基盤となるもの
インフラストラクチャー
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第一次産業から第二次産業、第三次産業へと産業の中心が変化していくこと
産業構造の高度化
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第三次産業に占める就業者数や市場規模の割合が他の産業に比べて大きくなること
サービス経済化
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情報の安全性を維持すること
情報セキュリティ
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情報を扱う上で守らなくてはならない基準
情報モラル
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情報を上手に活用するための知識や技術
情報リテラシー
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人、商品、お金、情報が国境を意識せず二地球上のどこでも自由に行き来するようになること
グローバル化
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それぞれの国の文化や習慣に適切に対応すること
ローカライゼーション
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海外からの訪日旅行のこと
インバウンド
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人間が利用する以上の速度で、自然界によって再生されるエネルギー
再生可能エネルギー
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生産過程で新たに加えられた価値である付加価値の高い商品
高付加価値商品
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人口に占める子供の割合が低下し、高齢者の割合が増加すること
少子高齢化
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社会的に弱いとされる立場の人が他の人達と同じように生活できるようにすること
ノーマライゼーション
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すべての人にとって使いやすいデザイン
ユニバーサルデザイン
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生産、流通、消費といった経済活動を行う主体
経済主体
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生産に必要な土地、資本、労働力といった資源
生産要素
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選択肢が2つ以上あるときに一方を選択したらもう一方の選択を諦めなければいけない状態
トレード・オフ
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トレード・オフによって諦めなければならない価値
機会費用
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企業などが商品を売ろうとする気持ち
供給
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消費者などが商品を買おうとする気持ち
需要
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需要量と供給量が一致する価格
均衡価格
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生産者と消費者が別々である場合に生じる隔たり
人的隔たり
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生産地と消費地が異なることから生じる隔たり
空間的隔たり
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生産の時期と消費の時期が異なることで生じる隔たり
時間的隔たり
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所有権を移転する活動
商流
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ものを移動する活動
物流
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情報を移動する活動
情報流
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主に消費者に商品を販売するビジネス
小売業
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主に商品を生産者から仕入れて他の卸売業や小売業に販売するビジネス
卸売業
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商品が生産されてから消費者に届くまでの道すじ
流通経路
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低価格で購買頻度が高く、最寄りの店舗で購入する商品
最寄品
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いくつかの店を回って比較して購入する商品
買回品
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特定の専門店を訪ねて購入する商品
専門品
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いつ、どの商品が売れたのかといった販売情報を管理するシステム
POSシステム
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小売業が商品企画をして作る独自の商品
プライベート・ブランド商品
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大手メーカーが商品企画をして作る独自の商品
ナショナル・ブランド商品
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店舗においては実物を確認するだけでインターネットで商品を注文する行動
ショールーミング
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インターネットの実店舗を結びつける取り組み
O2O
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小売業がすべての販売経路を結合して、消費者がいつでもどこでも商品を買えるようにする仕組み」
オムニチャネル
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