物理 語句 3学期期末テスト
暗記
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物体に力を加えて移動させたとき、その力は物体に?をしたという
仕事
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加えた力の大きさをF[N]、物体が?向きに移動した距離をx[m]とすると、力が物体にした仕事W[J]は、次式で表される。W=?
力 Fx
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仕事の単位には?(記号?)が用いられる。
ジュール J
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力の向きと移動の向きが垂直の場合、仕事W[J]は?になる。
0
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力の向きと移動の向きが逆の場合、力の大きさF[N]、移動距離x[m]を用いて、仕事は次式で表される。W=?
-Fx
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道具を使って仕事をすると、力を小さくすることができるが、その分だけ?が大きくなり、仕事の量は同を使わないときと変わらない。これを?という。力を小さくする道具として、動滑車、斜面、てこなどがある
移動距離 仕事の原理
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あるちからが単位時間あたりにする仕事P[W]を?といい、単位には?(記号?)がもちいられる。
仕事率 ワット W
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力がt秒間にW[J]の仕事するとき、P[W]は次式で表される。P=?
W/t
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物体がほかの物体に仕事をする能力を?という。その単位には、仕事と同?(記号?)が用いられる
エネルギー ジュール J
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運動する物体が持つエネルギーK[J]を?といい、物体の質量をm[kg]、速さをv[m/s]として、次式で表されるK=
運動エネルギー 1/2mv²
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なめらかな水平面上で即k度v₀[m/s]で運動する質量m[kg]の物体を、運動の向きに、一定の大きさF[N]の力で押し続ける。このとき、物体の加速度a[m/s²]は、運動の向きを正とすると、a=?である。距離x[m]を移動したときの物体の速度をv[m/s}とすると、等加速度直線運動の式[v²-v₀²=2ax]から、v²-v₀²=?さらに、両辺に1/2mをかけると、次のようになる1/2mv²-1/2mv₀²=?
F/m 2Fx/m Fx
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1/2mv²=1/2mv₀²=Fxの式の左辺は物体の?の変化であり、右辺は物体が受けた?である。一般に物体の運動エネルギーの変化は、その間に物体がされた仕事W[J]に等しい。1/2mv²-1/2mv₀²=?
運藤エネルギー 仕事 W
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高い位置にある物体はエネルギーをもち、低い位置へ移ることによって、仕事をすることができる。このエネルギーを?による位置エネルギーという。
重力
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基準の高さからh[m]の高さにある質量m[kg]の物体がもつ重力にい寄る位置エネルギーU[J]は、重力加速度の大きさをg[m/s²]として次式で表される。U=?
mgh
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Uは、物体がその高さから基準の高さへ移動するまでに?がする仕事に等しい。Uの値の正負は、物体が基準の高さより上にあるときは?、基準の高さより下にあるときは?とする
重力 正 負
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縮んだ(伸びた)ばねにつけられた物体が持つエネルギーを?による位置エネルギーといい、ばねが自然の長さに戻るまでに、弾性力が物体にする仕事に等しい
弾性力
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ばね定数k[N/m}のばねの一端に物体をつけ、ばねを自然の長さからx[m]縮めた(のばした)とき、物体が持つ弾性力による位置エネルギーU[J]は、次式で表される。U=?
1/2kx²
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物体のエネルギーと位置エネルギーの和を?エネルギーという。
力学的
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物体が、?や弾性力だけから仕事をされて運動するとき、運動エネルギーKと位置エネルギーUは相互に変換するが、その和である力学的エネルギーEは一定に保たれる。 E=?=一定 これを?の法則という
重力 K+U 力学的エネルギー保存
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質量m[kg]の物体が自由落下するとき、高さh₁[m]での速さをv₁[m/s]とすると、力学的エネルギー保存の法則は、次式で表される。1/2mv₁²+mgh₁=?この関係は、どの高さの2点間でも成り立つ
1/2mv²₂+mgh₂
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なめらかな曲面を運動する物体が受ける?は、物体の運動方向と常に垂直に働き、しごとをしない。そのため、物体は重力だけから仕事をされる
垂直抗力
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天井から吊り下げられた振り子が受ける?は、おもりの運動方向と常に垂直に働き、仕事をしないため、物体は重力だけから仕事をされる。このように、物体が重力だけから仕事をされて運動する場合、その?エネルギーは一定に保たれる
糸の張力 力学的
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