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にゃむ 2024年07月30日 カード30 いいね0

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抵当権
  • 抵当権は、債務者の不動産のほか、〇〇の不動産に設定する事も出来る
    物上保証人
  • 抵当権は、不動産のほか、〇〇、〇〇にも設定することが出来る
    地上権、永小作権
  • 抵当権を第三者に対抗するには、〇〇が必要
    登記
  • 抵当権の付従性として、
    ①抵当権は〇〇が存在して初めて成立する
    ②被担保債権が〇〇すれば、それに従って抵当権も〇〇する
    被担保債権、消滅
  • 抵当権の随伴性として、抵当権は〇〇が移転すると、それに伴って移転する
    被担保債権
  • 抵当権の不可分性として、被担保債権の〇〇が消滅するまで、抵当不動産の全部について効力を及ぼす
    全部
  • 抵当権は、抵当不動産が売却されたり、滅失等してしまった場合に、〇〇が受け取るべき金銭等について行使することができる(物上代位性)
    抵当不動産の所有者
  • 抵当権者が物上代位するには、抵当権設定者がその保険金等を受領する〇に〇〇をしなければならない
    前、差し押さえ
  • 土地に設定した抵当権の効力は建物に〇〇
    及ばない
  • 建物設定した抵当権の効力は土地に〇〇
    及ばない
  • 抵当権設定〇の従物、従たる権利には抵当権の効力は及ばない
  • 抵当権の順位は、〇〇の前後によって決まる
    登記
  • 複数の抵当権者がいる場合、抵当権者の同意によって抵当権の順位を変更することが出来る。そのさい、利害関係者の〇〇が必要
    承諾
  • 抵当権の順位の変更は〇〇しなければ効力を生じない
    登記
  • 抵当権者は、利息についても優先弁済を受けることが出来るが、後順位の抵当権者がいる場合、利息については最後の〇年分だけとなる
    2
  • 第三取得者が債務者の借金を全額弁済すれば、〇〇は消滅する
    抵当権
  • 第三取得者が弁済する時、債務者の意思に関係なく弁済することが出来る?
    できる
  • 第三取得者が〇〇の請求に応じて、抵当権者に代価を支払えば抵当権は消滅する
    抵当権者
  • 抵当権減額請求は、〇〇による〇〇の効力発生前に請求しなければならない
    競売、差し押さえ
  • 抵当権者は、抵当権消滅請求を承諾しない時、第三取得者から請求を受けたあと〇ヶ月以内に抵当権を実行して、〇〇をすれば効果は生じない
    2、競売の申立て
  • 抵当権消滅請求は、登記をした各債権者に対し必要事項を記載した〇〇を送付する必要がある
    書面
  • 〇〇や〇〇は抵当権消滅請求をすることができない
    債務者、保証人
  • 法定地上権の成立要件は、
    ①抵当権設定当時、土地の上に〇〇が存在すること(〇〇の有無は問わない)
    ②抵当権設定当時、土地と建物の所有権が〇〇であること
    ③土地・建物の一方または双方に抵当権が設定されていること
    ④抵当権の実行により、土地の所有者と建物の所有者が〇〇になること
    建物、登記、同一、別々
  • 抵当権設定当時、〇〇であり、抵当権設定後に建物を建てている場合、一括競売が認められる
    更地
  • 抵当権者が優先弁済を受けられるのは、〇〇だけである
    土地の代価
  • 抵当権設定登記前の賃借権において、対抗要件を備えていれば賃借権を対抗することが〇〇
    できる
  • 対抗要件とは、土地の場合賃借権の登記、または自己を所有者とし登記した〇〇の所有のことを指し、建物の場合、賃借権の登記または〇〇の引渡しである
    建物、建物
  • 抵当権設定登記後の賃借権において、原則として対抗要件を備えていたとしても対抗することは〇〇
    できない
  • 抵当権設定登記後の賃借権の例外として、すべての抵当権者が〇〇し、その同意の〇〇がある場合、賃借権を対抗できる
    同意、登記
  • 賃借人は、抵当権実行後も〇ヶ月の猶予が与えられる
    6
  • テストする
よく頑張りました
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