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新体力テスト
・握力測定は( )回実施
・同じ人が続けて( )
・握力測定は( )→( )の順に行う
・握力計の指針が( 側)を向くようにして持ち、( 指)の(第 関節)がほぼ( )になるように、握りの幅を調整する
新体力テスト
・握力測定は(2)回実施
・同じ人が続けて(行わない)
・握力測定は(右)→(左)の順に行う
・握力計の指針が(外側)を向くようにして持ち、(人差し指)の(第2関節)がほぼ(直角)になるように、握りの幅を調整する
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新体力テスト
<握力測定の続き>
・各回の記録の単位は( )とし、( )未満は切り捨てる
・右左それぞれ、よいほうの記録をとり、( )を出す。
・㎏未満は四捨五入する
新体力テスト
<握力測定の続き>
・各回の記録の単位は(kg)とし、(kg)未満は切り捨てる
・右左それぞれ、よいほうの記録をとり、(平均値)を出す。
・㎏未満は四捨五入する
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新体力テスト
・長座体前屈は( )回実施
→( )ほうの記録をとる
・記録の単位は( )とし、( )未満は切り捨てる
・実施者は( )を伸ばし、壁に( ・ )をぴったりとつけて行う。
・足首の角度は固定( )
・両手の( )を下にして厚紙の上に置く
新体力テスト
・長座体前屈は(2)回実施
→(よい)ほうの記録をとる
・記録の単位は(cm)とし、(cm)未満は切り捨てる
・実施者は(背筋)を伸ばし、壁に(背・尻)をぴったりとつけて行う。
・足首の角度は固定(しない)
・両手の(ひら)を下にして厚紙の上に置く
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新体力テスト
・反復横跳びは( )回実施
・同じ人が続けて( )
・外側の線に触れなかったり、線を超えなかったりしたときは、点数に( )
・それぞれの線を通過するごとに( 点)とし[右、中央、左で3点]、( 秒間)の点数を記入する
・線と線の間は( cm)とし、( 本)の線を使用する
新体力テスト
・反復横跳びは(2)回実施
・同じ人が続けて(行わない)
・外側の線に触れなかったり、線を超えなかったりしたときは、点数に(しない)
・それぞれの線を通過するごとに(1点)とし[右、中央、左で3点]、(20秒間)の点数を記入する
・線と線の間は(100cm)とし、(3本)の線を使用する
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新体力テスト
・持久走は( )回実施
・男子:( m)、女子:( m)
・スタートは( スタート)で行う
・スタートの合図は、「位置について」、「用意」の後、( )または( )を発すると同時に旗を( )から( )に振り( )ことによって行う
・スタートの合図から、ゴールライン上に走者の胴[首から上、肩から先、ももの付け根から下は除く]が到達するまでにかかった( )を計測する
・記録の単位は( )とし、( )未満は(切り )
新体力テスト
・持久走は(1)回実施
・男子:(1,500m)、女子:(1,00m)
・スタートは(スタンディングスタート)で行う
・スタートの合図は、「位置について」、「用意」の後、(音)または(声)を発すると同時に旗を(上)から(下)に振り(振り下ろす)ことによって行う
・スタートの合図から、ゴールライン上に走者の胴[首から上、肩から先、ももの付け根から下は除く]が到達するまでにかかった(時間)を計測する
・記録の単位は(秒)とし、(秒)未満は(切り上げる)
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新体力テスト
・20mシャトルランは( )回実施
・スタートの電子音によって( m)先の線に向かってスタートする
・電子音が( )に鳴るまでに( m)先の線に達し、足が線を( )か触れたら、その場で( )を変える
・この動作を( )
・設定された音についていけなくなって走るのをやめたとき、または、( 回)続けてどちらかの足で線に触れることができなくなったときに( )する
・電子音からの遅れが( 回)の場合で、次の電子音に間に合えば、テストを( )することができる
新体力テスト
・20mシャトルランは(1)回実施
・スタートの電子音によって(20m)先の線に向かってスタートする
・電子音が(次)に鳴るまでに(20m)先の線に達し、足が線を(越える)か触れたら、その場で(向き)を変える
・この動作を(繰り返す)
・設定された音についていけなくなって走るのをやめたとき、または、(2回)続けてどちらかの足で線に触れることができなくなったときに(終了)する
・電子音からの遅れが(1回)の場合で、次の電子音に間に合えば、テストを(継続)することができる
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新体力テスト
・50m走は( )回実施
・スタートは( スタート)で行う
・スタートの合図は、「位置について」、「用意」の後、( )または( )を発すると同時に旗を( )から( )に振り( )ことによって行う
・( ~ 人)ずつ同時に走る
・スタートの合図から、ゴールライン上に走者の胴[首から上、肩から先、ももの付け根から下は除く]が到達するまでにかかった( )を計測する
・記録の単位は( )とし、( )未満は(切り )
新体力テスト
・50m走は(1)回実施
・スタートは(クラウチングスタート)で行う
・スタートの合図は、「位置について」、「用意」の後、(音)または(声)を発すると同時に旗を(下)から(上)に振り(振り上げる)ことによって行う
・(2~3人)ずつ同時に走る
・スタートの合図から、ゴールライン上に走者の胴[首から上、肩から先、ももの付け根から下は除く]が到達するまでにかかった(時間)を計測する
・記録の単位は(1/10秒)とし、(1/10秒)未満は(切り上げる)
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新体力テスト
・立ち幅跳びは( )回実施
・両足を軽く( )、つま先が踏み切り線の前端に( )ように立つ
・両足で( )に踏み切って前方へ跳ぶ
・踏み切り線から砂場[マット]までの距離は、実施者の実態によって加減( )
新体力テスト
・立ち幅跳びは(2)回実施
・両足を軽く(開いて)、つま先が踏み切り線の前端に(そろう)ように立つ
・両足で(同時)に踏み切って前方へ跳ぶ
・踏み切り線から砂場[マット]までの距離は、実施者の実態によって加減(する)
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新体力テスト
<立ち幅跳びの続き>
・踏み切り時は、( )踏み切りにならないようにする
・体が砂場[マット]に触れた位置のうち、もっとも踏み切りに近い位置と、踏み切り前の両足の( )の位置とを結ぶ( )の距離を計測する
・記録の単位は( )とし、( )未満は(切り )
・2回実施して( )ほうの記録をとる
新体力テスト
<立ち幅跳びの続き>
・踏み切り時は、(二重)踏み切りにならないようにする
・体が砂場[マット]に触れた位置のうち、もっとも踏み切りに近い位置と、踏み切り前の両足の(中央)の位置とを結ぶ(直線)の距離を計測する…上図参照
・記録の単位は(cm)とし、(cm)未満は(切り捨てる)
・2回実施して(よい)ほうの記録をとる
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新体力テスト
・ハンドボール投げは( )回実施
・投球は、直径( m)の( )内から行う
・投げ終わったら静止の状態に戻り、( )の外に出る
・投球中、または投球後、サークルの線を( )、踏み越してはならない
新体力テスト
・ハンドボール投げは(2)回実施
・投球は、直径(2m)の(サークル)内から行う
・投げ終わったら静止の状態に戻り、(サークル)の外に出る
・投球中、または投球後、サークルの線を(踏んだり)、踏み越してはならない
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新体力テスト
<ハンドボール投げの続き>
・投球のフォームは( )だが、できるだけ( 投げ)をしないほうがよい
・ステップをして投げると、遠くへ投げることができる
・ボールの落下地点までの距離を、あらかじめ( m)間隔に描かれた( )によって計測する
・記録の単位は( )とし、( )未満は(切り )
・ボールの落下地点を確実に見届ける
新体力テスト
<ハンドボール投げの続き>
・投球のフォームは(自由)だが、できるだけ(下手投げ)をしないほうがよい
・ステップをして投げると、遠くへ投げることができる
・ボールの落下地点までの距離を、あらかじめ(1m)間隔に描かれた(円弧)によって計測する
・記録の単位は(m)とし、(m)未満は(切り捨てる)
・ボールの落下地点を確実に見届ける
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バレーボール
高い位置に来たボールをパスするときに使うパスは?
バレーボール
オーバーハンドパス
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バレーボール
低い位置に来たボールをパスするときに使うパスは?
バレーボール
アンダーハンドパス
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バレーボール
<線審[ラインジャッジ]の合図>
・ボールが入ったときは、旗を( )に( )
・ボールが出たときは、旗を( )に( )
バレーボール
<線審[ラインジャッジ]の合図>
・ボールが入ったときは、旗を(下)に(下ろす)
・ボールが出たときは、旗を(上)に(上げる)
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バレーボール
<線審[ラインジャッジ]の合図>
・ボールが出たときに、ライン上に少しでもボールが触れていたら( )
バレーボール
<線審[ラインジャッジ]の合図>
・ボールが出たときに、ライン上に少しでもボールが触れていたら(イン)
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バレーボール
<線審[ラインジャッジ]の監視区分>
コートの…
・左上の人は( )の人が立っているところまで
・右上の人は( )の人が立っているところまで
・左下の人は( )の人が立っているところまで
・右下の人は( )の人が立っているところまで
バレーボール
<線審[ラインジャッジ]の監視区分>
上図参照
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<おすすめ設定>
・タッチでめくる をオン
・カードを混ぜる をオン
・カードのスタイル をオン
画像の配置→「文字と並べる」に変更
カードのめくり方→「アニメーションなし」に変更
・おこのみで↓
自動でめくる をオン