気象を極める4
暗記
Mr.FS
2024年06月24日
カード20
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春はシベリア気団に変わり（ ）が張り出す。
揚子江気団
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早春の頃に、日本海で低気圧が発達して通過する前に強く吹く、南からの暖かい風
春一番
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温帯低気圧と次に来る温帯低気圧の間の高気圧
移動性高気圧
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移動性高気圧は直径（ ）km程度の円形または楕円形である。
2000
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移動性高気圧の（ ）半分は風が弱く天気も良い。
北東
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移動性高気圧の（ ）半分は曇りがちで天気も崩れやすい。
南西
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移動性高気圧の通過後は、（ ）が近づき天気が下り坂に成る。
温帯低気圧
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梅雨前線の影響により天気が悪くなる時期
梅雨期
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梅雨前線は日本から（ ）大陸付近に現れる。
中国
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梅雨前線は暖かい（ ）と冷たい（ ）の境目にできる。
小笠原気団 オホーツク海気団
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太平洋高気圧の縁に沿って流れ込む、湿った空気の流れ
縁辺流
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梅雨前線の南側に張り出す、水蒸気を多く含む気団が舌状に張り出している部分
湿舌
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夏の気圧配置
南高北低
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夏は本州付近が、勢力を増した（ ）に覆われる。
太平洋高気圧
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最高気温が30℃を超える日
真夏日
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一晩中25℃以上の夜
熱帯夜
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夏の暖かく湿った空気に強い日射が当たると、夏特有の（ ）が発生する。
積乱雲
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現在の日本の観測史上最高気温は、静岡県（ ）市と埼玉県（ ）市の41.1℃である。
浜松 熊谷
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秋になり、大陸の冷たい高気圧の勢力が弱まると、（ ）が日本に現れる。
秋雨前線
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（ ）月は大型の台風が日本に来襲しやすく、（ ）から数えて「二百十日」「二百二十日」などと恐れられてきた。
9 立春
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