4年 日本史二学期中間 近代3
暗記
英国
2025年10月11日
カード35
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（ ）戦争の結果を受けて水野忠邦は（ ）を出した
アヘン 天保の薪水給与令
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1844年、（ ）国王は幕府に開国勧告を出した
オランダ
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1846年、（ ）が浦賀に来航し通商を要求するも幕府は拒絶した
ビッドル
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1853年、（ ）が軍艦を率い浦賀に来航した
ペリー
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ペリーは大統領（ ）の国書を持参し通商を要求した
フィルモア
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1854年、ペリーは（ ）沖に来航した
神奈川
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1853年、ロシアの（ ）は長崎に来航し、通商を要求した
プチャーチン
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日米和親条約を日本の地名をもって別名何というか
神奈川条約
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日米和親条約によって（ ）・（ ）が開港した
下田 箱館
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日米和親条約では米に一方的な（ ）が与えられた
最恵国待遇
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安政の改革では老中（ ）が改革にあたった
阿部正弘
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安政の改革では水戸藩の（ ）や越前藩の（ ）、薩摩藩の（ ）、幕臣の（ ）などが登用された
徳川斉昭 松平慶永 島津斉彬 江川太郎左衛門
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安政の改革では江戸に（ ）が築造され、（ ）の禁が解かれた
台場 大船建造
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安政の改革にて韮山に（ ）が築造された
反射炉
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安政の改革にて設置された武芸訓練所を何というか
講武所
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安政の改革にて設置された洋学研究機関をなんというか
のちに蕃書調所に改名
洋学所
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安政の改革にて設置された海軍学校を何というか
海軍伝習所
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1856年、（ ）が来日し通商条約締結を求めた
ハリス
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ハリスの対応には老中（ ）があたった
堀田正睦
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堀田正睦は（ ）に条約調印の勅許を求めるが得られなかった
孝明天皇
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1858年、（ ）戦争の結果を受け日米修好通商条約が結ばれた
アロー戦争
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日米修好通商条約によって神奈川の（ ）、（ ）、（ ）、神戸が開港した
横浜 長崎 新潟
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日米修好通商条約では居留地内での（ ）が認められた
領事裁判権
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日米修好通商条約では日本に（ ）がなかった
関税自主権
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勝海舟らは新見正興とともに（ ）でアメリカへ向かった
咸臨丸
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日本は米国に続き、蘭、英、仏、露とも通商条約を結んだ これをまとめて（ ）という
安政の五か国条約
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通商条約批准後、最大の取引港は（ ）だった
横浜
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通商条約批准後、最大の取引国は（ ）だった
イギリス
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日本からは（ ）や茶、蚕卵紙、海産物などが輸出された
生糸
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日本には（ ）や綿織物、武器、艦船、綿糸などが輸入された
毛織物
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1860年、五品は必ず江戸の問屋を経由させる（ ）が発令された
五品江戸廻送令
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五品には（ ）、（ ）、（ ）、（ ）、（ ）が含まれた
雑穀 水油 蝋 呉服 生糸
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1860年、（ ）の通訳官ヒュースケンが惨殺された
ハリス
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1862年、薩摩藩の行列を横切った英人が殺傷された事件を何というか
生麦事件
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生麦事件の報復としておこった抗争を何というか
薩英戦争
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