地理を極める1 / 暗記

（　　）の地図は円盤説をもとに地中海を中心とした地図である。

ヘカタイオス
古代ギリシャの哲学者であった（　　）は、地球は太陽・月と同じく球体だと唱えた。

ピタゴラス
（　　）は地球全周を計測し、世界初の経緯線入りの地図を作成した。

エラトステネス
（　　）は、初めて地球の円周を360度に等分した。

プトレマイオス
エルサレムを中心におき、円盤状の陸地をオケアノスが取り巻いた地図

TOマップ
（　　）は南北が逆で東端に日本がある地図を作成した。

イドリーシー
アラビアの代旅行家であった（　　）は、三大陸周遊記を著した。

イブン・バットゥータ
羅針盤の中心から方位線を引いた、イタリアを中心に発達した地図

ポルトラノ海図
（　　）は地球が球形であると主張し、コロンブスに西航の意義の論拠を与えた。

トスカネリ
（　　）は現存する最古の地球儀を作成した。

マルティン・ベハイム
（　　）はサンサルバドル島に到着した。新大陸の発見

コロンブス
（　　）はアフリカ最南端の喜望峰を発見した。

バルトロメウ・ディアス
（　　）は喜望峰を通ってインドのカリカットに到着し、インド航路を開拓した。

ヴァスコ・ダ・ガマ
（　　）は人類初の世界周航を達成した。

マゼラン
（　　）は航海に適する世界全図を作成した。

メルカトル
アベル・（　　）はニュージーランドやタスマニア島などを発見した。

タスマン
ジェームズ・（　　）はオーストラリア東海岸に到達し、ハワイ諸島を発見した。

クック
デイビッド・（　　）はアフリカ大陸を縦断した。

リヴィングストン
ヘンリー・モートン・（　　）はコンゴ川からアフリカを横断した。

スタンリー
アレキサンダー・フォン・（　　）は「コスモス」を著し、自然地理学を論理的に体系化した。

フンボルト
カール・（　　）は人文地理学の祖と呼ばれ、地域性を重視し地域の比較研究で一般比較地理学を著した。

リッター
フリードリッヒ・（　　）は「人類地理学」を著し、人間生活を環境との関係で説明する近代地理学を確立した。

ラッツェル
ビダル・ド・ラ・（　　）は「人文地理学原理」を著した。

ブラーシュ
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よく頑張りました

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