暗記

ばばら 2024年01月25日 カード129 いいね0

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財政学
  • 利潤は収入ー?で定義される
    費用
  • 所得税における所得は、個人が?月?日から?月?日まででカウントする
    1月1日から12月31日
  • 所得税、消費税、法人税の3税をわが国の?と呼びます
    基幹税
  • 基幹税三つ述べよ
    消費税、所得税、法人税
  • 歳入は、租税と?からなる
    国債
  • 歳入は?と?からなる
    租税、国債
  • 基幹税に続く税目は、多い順に三つ
    相続税、揮発油税、酒税、たばこ税
  • 所得税の納税方法には?と確定申告の2種類あります。
    源泉徴収
  • 所得税の納税方法に2つ
    源泉徴収、確定申告
  • 国債の累積分を?という
    公債残高
  • 財政学とは、歳入と?を研究する物
    歳出
  • ?制度は、納税者の代わりに企業が従業員分の所得税をまとめて納税する方法です
    源泉徴収
  • ?は、死亡により発生する財産の移転に対する課税
    相続税
  • 租税の転嫁が期待されている租税を?という
    間接税
  • 個人住民税は、国税の?に近い租税です。
    所得税
  • 租税を徴税主体によって分類する方法が国税と?
    地方税
  • ?とは、税収に占める直接税と間接税の比率のことです。
    直間比率
  • 都道府県が課税する租税を道府県税、市町村が課税する租税を?という
    市町村税
  • 所得税は?の一つである
    直接税
  • 租税の転嫁が期待されていない租税は?という
    直接税
  • 租税の転嫁とは、法律上の?が他の経済主体に租税の負担を移し替えること
    納税者
  • ?によって消費税の公平が阻害されている
    複数税率
  • 租税の公平を判断する経済力の指標三つ
    所得、資産、消費
  • 現在の代表的な課税原則は
    公平、効率、簡素
  • わが国では?が重視されますが、世界標準は公平です
    平等
  • 単一税率の?は簡素な租税です。
    消費税
  • ?とは、租税から受けるダメージを最小にする条件
    課税原則
  • 租税の公平を判断するためには、?が必要
    価値基準
  • 同じ経済力を有するものに、同額の税負担を課しているなら、租税は?に公平であるといいます。
    水平的
  • ?とは、租税が簡単でわかりやすいことです
    簡素
  • ?は、納税者の代わりに企業が従業員の所得税をまとめて納税する方法です
    源泉徴収
  • ?とは、個別の財・サービスの取引に対する租税のことで
    個別物品税
  • 効率的な資源配分とは、?を実現する資源配分のこと
    最大余剰
  • 需要曲線がX=800-2P、供給曲線がX=-100+Pとします。価格が350、数量が100のとき、生産者余剰は?
    20000
  • 需要曲線がX=800-2P、供給曲線がX=-100+Pとします。価格が200、数量が400のとき、企業の収入は?
    80000
  • 従価税の例として、標準税率が?
    7.8
  • 需要曲線がX=800-2P、供給曲線がX=-100+Pとします。価格が250、数量が300のとき、消費者の支払は?
    75000
  • 従量税タイプの個別物品税の例三つ
    揮発油税、酒税、たばこ税
  • 需要曲線がX=800-2P、供給曲線がX=-100+Pとします。価格が250、数量が300のとき、消費者余剰と生産者余剰の和である余剰は?
    22500
  • X=800-2Pで示される需要曲線の傾きは?
    2
  • 需要曲線がX=800-2P、供給曲線がX=-100+Pとします。価格が350、数量が100のとき、企業の費用は?
    15000
  • 教科書図7-4の需要曲線、供給曲線を考えます。t円の個別物品税後、発生する?は、△FE*E0
    死荷重
  • 教科書図7-4の需要曲線、供給曲線を考えます。t円の個別物品税後の?はは、□(P0+t)FE0P0
    税収
  • 教科書図7-4の需要曲線、供給曲線を考えます。t円の個別物品税後の生産者余剰は、△P0E0?
    B
  • 教科書図7-1の需要曲線を考えます。価格が?円のとき、消費者はこの財を10個購入したいと考える
    100
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格は400のとき、超過供給は?
    600
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格が400、数量が200のとき、余剰は?
    90000
  • 要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格は300のとき、超過供給は?
    300
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格が100、数量が500のとき、消費者余剰は?
    125000
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格は400のとき、市場では?が発生する
    超過供給
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格が250、数量が500のとき、死荷重は?
    7500
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格が100、数量が500のとき、生産者余剰は
    ー12500
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格が400、数量が200のとき、死荷重は?
    30000
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格は100のとき、市場の超過需要は?
    300
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで均衡における消費者の満足は?
    160000
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで均衡における生産費用は?
    40000
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで価格が400、数量が200のとき、企業の費用は?
    10000
  • 需要曲線がX = 600-P、供給曲線がX = 2Pで均衡における生産者余剰は?
    40000
  • 教科書8.4における一般形での予算線を考えます。予算線のたて軸切片は?を第?財価格で割った値です
    所得 2
  • ンパンの価格が50円、ミルクの価格が?円とします。所得が300円のとき、予算線のたて軸切片は3
    100
  • 需要曲線は、X=800-P、供給曲線は、X=Pで表されるとします。余剰は?
    160000
  • 需要曲線がX=800-P、供給曲線がX=Pとします。個別物品税課税前、均衡価格は?取引数量は400
    400
  • アンパンの価格が50円、ミルクの価格が100円とします。所得が300円のとき、予算線の横軸切片は?
    6
  • 需要曲線は、X=800-P、供給曲線は、X=Pで表されるとします。政府が1個あたり100円の個別物品税を課税します。課税後、企業の費用は?
    61250
  • アンパンの価格が50円、ミルクの価格が100円とします。所得が300円のとき、購入可能な財の組み合わせは整数に限れば 組み合わせ4つ
    (6、0)(4,1)、(2、2)、(0、3)
  • アンパンの価格が50円、ミルクの価格が100円とします。所得が?円のとき、予算線のたて軸切片は3
    300
  • アンパンの価格が50円、ミルクの価格が100円とします。所得が300円のとき、予算線のたて軸切片は?
    3
  • 教科書8.5における一般的な無差別曲線の性質を考えます。無差別曲線は原点に対して?になる
  • 財価格を(Px, Py)、所得をmとします。この予算線の傾きは?
    ーPx/Py
  • 需要曲線は、X=800-P、供給曲線は、X=Pで表されるとします。政府が1個あたり100円の個別物品税を課税します。課税後、生産者余剰は?
    61250
  • 教科書8.5における一般的な無差別曲線の性質を考えます。無差別曲線は原点から離れるほど?満足に対応している
    高い
  • 需要曲線は、X=300-2P、供給曲線は、X=Pで表します。政府が1個あたり30円の個別物品税を課税します。課税により、需要曲線の横軸切片は?円
    240
  • 需要曲線は、X=300-2P、供給曲線は、X=Pで表します。政府が1個あたり30円の個別物品税を課税します。課税後、企業の費用は?
    3200
  • 需要曲線は、X=300-2P、供給曲線は、X=Pで表します。政府が1個あたり30円の個別物品税を課税します。課税により、需要曲線のたて軸切片は?
    120
  • 需要曲線は、X=300-2P、供給曲線は、X=Pで表します。政府が1個あたり30円の個別物品税を課税します。課税後、消費者が消費から得る満足は?
    10400
  • 需要曲線は、X=900-3P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。個別物品税課税前、取引数量は?
    150
  • 需要曲線は、X=900-3P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。政府が1個あたり40円の個別物品税を課税します。課税後、消費者余剰は?
    2400
  • 需要曲線は、X=800-2P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。政府が1個あたり60円の個別物品税を課税します。課税後、企業の費用は?
    28800
  • 需要曲線は、X=300-2P、供給曲線は、X=Pで表します。政府が1個あたり30円の個別物品税を課税します。課税後、余剰は?
    7200
  • 需要曲線は、X=800-2P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。個別物品税課税前、取引数量は?
    200
  • 需要曲線は、X=900-3P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。政府が1個あたり40円の個別物品税を課税します。課税後、消費者が消費から得る満足は?
    33600
  • 需要曲線は、X=900-3P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。政府が1個あたり40円の個別物品税を課税します。課税により、需要曲線のたて軸切片は?
    260
  • 需要曲線は、X=900-3P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。政府が1個あたり40円の個別物品税を課税します。課税後、消費者の1単位あたりの負担は?
    260
  • 需要曲線は、X=800-2P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。課税前、実現する余剰は?
    30000
  • 需要曲線は、X=900-3P、供給曲線は、X=-100+Pで表します。政府が1個あたり40円の個別物品税を課税します。課税後、価格は?
    220
  • 教科書8.11の想定のもとで、第1財価格が下落すると、予算線はたて軸切片を中心に?シフトする
    反時計回り
  • 教科書図8-19では、第1財価格の?によって余剰は□ P0E0E1P1だけ増加
    下落
  • 25X+10Y=100の予算線とXYの無差別曲線を考えます。第1財価格が12.5に下落すると、消費者の満足は?から20に増加
    10
  • 消費者余剰は満足から?を差し引いたものと定義
    支払い
  • 余剰とは、経済主体が財の取引から得る?
    便益
  • 12.5X+(  )Y=100の予算線とXYの無差別曲線を考えます。主体的均衡において得られる満足は20
    10
  • 消費者にとって余剰は財の取引から得る?
    満足
  • ( )X+10Y=100の予算線とXYの無差別曲線を考えます。主体的均衡において得られる満足は10
    25
  • 消費者余剰は( )から支払を差し引いたものと定義
    満足
  • 教科書図8-19では、第1財価格の下落によって( )は□P0E0E1P1だけ増加します
    余剰
  • 教科書図8-20において、価格がP0からP1に( )すると、消費者の満足はU0からU1に上昇します
    下落
  • 教科書図8-19における(  )は□P0E0E1P1になる
    余剰
  • 限界代替率が-2Y/Xであるとします。予算線が20X+20Y=( )のとき、第1財需要(X)は20になります
    600
  • 無差別曲線をXYとします。予算線を5X+5Y=(  )とすれば、主体的均衡における満足は900
    300
  • 限界代替率が-2Y/Xであるとします。予算線が20X+20Y=(  )のとき、第2財需要(Y)は10になる
    600
  • 本講義の想定のもとで、無差別曲線をXY、予算線を10X+5Y=800とします。第1財価格が20に上昇すると、主体的均衡における満足は(  )減少
    1600
  • 本講義の想定のもとで、無差別曲線をXY、予算線を10X+5Y=(  )とします。第1財価格が20に上昇すると、第2財需要(Y)は80となる
    800
  • 限界代替率が-Y/Xで、予算線が25X+10Y=100とします。第2財価格が5だけ下落すると、需要(X、Y)は(  )
    2、10
  • 教科書9.4の想定のもとで、(  )によって予算線は平行にシフトします
    所得税
  • 教科書図9-9のように、個別物品税と所得税の税額を一致させると、2つの予算線はX0上の(  )で交わるようになる
    E0
  • 教科書図9-11において、政府が個別物品税を課税すると、消費者は均衡(  )を選択する
    E0
  • 教科書図9-4のようにTの所得税を課税します。課税後の予算線の横軸切片は(  )/(  )になる
    (m-T) Px
  • 課税前の予算線を10X+10Y=200とします。政府は第1財に対して、1単位あたり(  )の従量税タイプの個別物品税を課税します。課税後の予算線の傾きは-3
    20
  • 教科書図9-11において、同額の所得税と個別物品税を比較すると、(  )の方が高い満足になります
    所得税
  • 本講義の想定では、第1財に対する(  )が課税されると、予算線は急な傾きに変化します
    個別物品税
  • 図9-9の想定のもとで、課税前の予算線を10X+10Y=200とします。政府が第1財に対して、1単位あたり10の従量税タイプの個別物品税を課税します。X=5のとき、図中のY’は(  )になる
    15
  • 教科書図9-11において、政府が所得税を課税すると、消費者は(  )を需要します
    X1 Y1
  • 財政法第4条の但し書きに、(  )の財源ならば国債を発行できる
    公共事業
  • 財政法第5条は、国債の(  )の禁止条項です。
    日銀引き受け
  • 日本の消費税で小さい税率を(  )と呼びます。
    軽減税率
  • 第1財価格を200、第2財価格を100とします。すべての財に一律10%の消費税が課税される場合、市場の相対価格は(  )
    2
  • (  )第4条の但し書きに、公共事業の財源ならば国債を発行できるとあります。
    財政法
  • 教科書10.3の想定では、複数税率の消費税は(  )租税といえます
    簡素でない
  • 教科書10.2の想定では、所得税は市場の相対価格を変化させない(  )な租税です
    効率的
  • 教科書10.4の想定では、個別物品税は経済力より何を買うかという好みを反映するため(  )な租税
    不公平
  • 日本の消費税の軽減税率は
    6.24
  • 本講義の想定のもとで、無差別曲線をXYとし、課税前の予算線を10X+5Y=600とします。政府が第1財に50%の従価税タイプの個別物品税を課すとき、第1財価格は(  )、第2財価格は(  )
    15 5
  • PBの黒字というのは、(  )>公債金
    国債費
  • PBの赤字というのは、国債費<(  )
    公債金
  • (  )とは、償還されずに残っている国債の累積額
    公債残高
  • PBとは、(  )から一般歳出を差し引いたもの
    税収等
  • (  )の赤字というのは、税収等<一般歳出が満たされることです。
    PB
  • ソブリンリスクとは、国債などの政府債務の(  )に関する国家的な信用リスクのことです
    不履行
  • 財政の持続可能性とは、将来の財政が(  )しない条件を考える財政学
    破綻
  • テストする
よく頑張りました
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