新ゴろゴ 古文単語 A101〜A120

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じぃ(196歳) 2025年02月18日 カード20 いいね1

#ゴろゴ #西大和学園 #目標シート
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新ゴろゴ 古文単語 A101〜A120
  • すずろ(なり)
    なんとなく心が動くさま 思いがけないさま 鈴六個も鳴るなんてなんとなく思いがけない
  • ずちなし
    どうしようもない ーっとューなしではどうしようもない
  • すなはち
    すぐに 砂は血だらけ、すぐに110番
  • せうそこ せうそく
    手紙 訪れること セイウチそこそこ手紙を書いて訪れる
  • たてまつる
    差し上げる てまつって差し上げる
  • だに
    せめて〜だけでも 〜さえ ダニせめてもらうだけでもさえは幸せ
  • たのむ
    あてにする あてにさせる 飲む男をあてにする
  • たまふ(ハ四、ハ四、ハ下二の順番)
    「与ふ」「授く」の尊敬語 尊敬の補動 謙譲の補動 」は尊敬、「ふるふれ謙譲、「給へ」で悩め!
  • たまふ(ハ行四段)
    お与えになる 〜なさる 玉振なさっお与えになる
  • たまふ(ハ行下二段)
    〜ます 会話での「知り 思ひ見聞き給へ」は謙譲でおます
  • ちぎり
    約束 前世からの因縁 ちぎりを結んだ約束は、前世からの因縁
  • ついで
    機会 順番 ついで機会順番待ち
  • つきづきし
    似合っている ふさわしい 月々シャツ似合う人がふさわしい
  • つとめて
    早朝 その翌朝 勤めてーへん、朝早いから次の朝辞めちゃった
  • つゆ・さらに(+打消)
    まったく つゆ皿にこぼしちゃった・・・・・・。まったくない
  • つれづれ(なり)
    手持ち無沙汰だ つれづれー、手持ち無沙汰
  • つれなし
    よそよそしい 素知らぬ顔だ 連れなしよそよそしくて、素知らぬ顔だ
  • 〜ないで ないで
  • てしが(な)・にしが(な)
    〜したいものだ てしか にシカ、食いたいものだ
  • ときめく
    寵愛される ときめく心、愛される
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よく頑張りました
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