第10回 古典単語 第二章 形容動詞 229〜242

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ガツ 2024年08月09日 カード13 いいね0

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第10回 古典単語 第二章 形容動詞 229〜242
  • おぼろけなり 2
    1、並一通りだ、ありきたりだ 2、並一通りではない、格別だ
  • なのめなり(斜めなり) 3
    1、並一通りだ 2、いい加減だ 3、並一通りではない「鎌倉時代以降」
  • 清らなり、けうらなり
    清らかで美しい
  • まほなり
    完全である
  • あらはなり(顕なり)
    はっきり見える、丸見えである
  • あながちなり  2
    1、強引だ、無理矢理 2、「連用形を副詞的に用いいて」むやみに、あまりに
  • せちなり(切なり) 2
    1、切実である、2、大切である
  • とみなり(頓なり)
    急だ、突然だ
  • うちつけなり 2
    1、急だ=にわかだ 2、軽率だ、考えが浅い、場当たりだ
  • さらなり(更なり)
    言うまでもない、もちろんだ
  • ねん(む)ごろなり (懇ろなり) 2
    1、心を込めている、熱心だ 2、親密だ、仲睦まじい
  • あやにくなり 2
    1、意地が悪い、にくらしい 2、都合が悪い、あいにくだ
  • おぼえ(覚え) 2
    1、評判、人望 2、「御覚えの形で」寵愛されること
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