-
天皇の住居や朝廷の警備、犯罪を取り締まる存在
武士
-
武士は何をする?
天皇の住居や朝廷の警備、犯罪を取り締まるまたは朝廷に武装を認められた存在
-
惣領「1族の指揮者」を中心に子や兄弟をまとめあげたり、婚姻で有力者などと手を結んだ集団
武士団
-
武士団が成長し天皇とも血が繋がっている2つの存在が有力となった
源氏 平家
-
11世紀半ば東北地方を統一し平泉「岩手県」を中心に勢力をふるった人物
奥州藤原氏
-
律令国家とは
太政官「天皇次偉」が政策をきめ、8つの省が実施されるしくみor律令に基づいて国をおさめる
-
平安時代の税の対象は
男性
-
平安時代の名簿の名前
戸籍
-
土地を守るために誕生した武士団はどうなった
武力で争いわ沈める中で力をつけていった
-
院政とは
天皇の位を幼少の皇子に譲り上皇となった後、摂政や関白の力を抑えて政治を行う政治体制
-
瀬戸内海の航路を整え大輪田泊を修築し日宋貿易をすすめた人物
平清盛
-
後白河天皇が清盛を味方につけ兄の上皇に勝利した事
保元の乱
-
義朝が清盛にたおされ義朝の子が伊豆に島流しされた子の名前
源頼朝
-
源頼朝が島流しにされた事の名前
平治の乱
-
なぜ院政で天皇が実権を握っていたのに、武士に実権を握られてしまった
朝廷内の対立にも関わらず武士の力を借りてしまったことで朝廷内の争いで武士が影響力をもたらしたから
-
摂関政治と院政の共通点
天皇には政治の実権がない
-
鎌倉幕府の天皇の次に偉い人物「補佐役」
執権
-
地頭の役割
荘園、公領の管理と年貢の取り立て
-
源頼朝が開いた事
鎌倉幕府
-
鎌倉幕府は家来になることを誓った武士に与える事
御家人
-
御家人のできること
先祖から受け継いできた領地の支配が認められ、手柄に応じて新たな領地、守護、地頭の職を幕府から与えられる
-
京都や鎌倉の警備するなどの責務行う事の名前
奉公
-
頼朝の死後、幕府の実権を握った人物
北条政子
-
御家人の権利や義務などの武士の習慣をまとめた物
御成敗式目
-
承久の乱後、六波羅探題が置かれた理由
朝廷の監視のため
-
御恩とは
手柄に応じて職を与える事
-
奉公とは
戦に参加する、京都や鎌倉の警備
-
執権政治とは
頼朝「征夷大将軍」が暗殺された後執権の北条氏が政権を握ったことから執権政治とよばように
-
朝廷とは
天皇を中心として、皇族や公家によって運営される政治組織や、その政務が行われる場所と体制
-
法然が開いた宗
浄土宗
-
親鸞が開いた宗教
浄土真宗
-
浄土真宗を開いた者
親鸞
-
浄土宗を開いた人物
法然
-
一遍が開いた宗教
時宗
-
時宗を開いた人物
一遍
-
日蓮が開いた宗教
日蓮宗
-
栄西が開いた宗教
臨済宗
-
臨済宗を開いた人物
栄西
-
道元が開いた宗教
曹洞宗
-
曹洞宗を開いた人物
道元
-
琵琶法師によって語り継がれた事
平家物語
-
平家物語を語りついた人
琵琶法師
-
宋の様式をとりいえられてつくられた物
東大寺南門
-
運慶や快慶が作った物
金剛力士像
-
金剛力士像を作った人物
運慶と快慶
-
藤原定家に編集させて作った物
新古今和歌集
-
新古今和歌集を編集した人物
藤原定家
-
鴨長明が書いた物
方丈記
-
方丈記を書いた人物
鴨長明
-
徒然草を書いた人物
兼好法師
-
兼好法師が書いた物
徒然草
-
なぜ鎌倉文化は庶民の間に受け入れられた?
誰にでもわかりやすく参加しやすかったから
-
鎌倉文化とは
武士の気風にあった力強くわかりやすい文化
-
13世紀のモンゴルに高原に現れた者は?
チンギス=ハン
-
チンギス=ハンが作った国
モンゴル帝国
-
チンギス=ハンの孫で皇帝になった者
フビライ=ハン
-
フビライ=ハンが変えた国号は?
元
-
高句麗を征服したフビライが日本に朝貢と服属を要求した時に要求を拒んだ8代執権は誰
北条時宗
-
冬時は補給や撤退が難しかったため元軍が引き揚げた事をなんという
文永の役
-
激しい暴雨で壊滅的な打撃をうけた為引き揚げた元軍この出来事の名前
弘安の役
-
御家人を救おうとして幕府が出した事とは
徳政令
-
蒙古襲来ご幕府に従わない武士たちの名前
悪党
-
政治の実権を武士から取り戻そうとした人物
後醍醐天皇
-
悪党勢力と新田義貞らと一緒に鎌倉幕府を滅ぼした人物
足利尊氏
-
1334「建武元」年に後醍醐天皇を中心とする政治の名前
建武の新政
-
南朝「後醍醐天皇」対北朝「尊氏が即位させた天皇」で60年間近く続いた時代
南北朝時代
-
国司に代わり一国を支配する役職の名前
守護大名
-
足利氏の幕府の名前
室町幕府
-
1392年に南北町を統一して内乱を終わらせた3代将軍の名前
足利義満
-
室町幕府時代の執権のような将軍の補佐役の名前
管領
-
14世紀半の南北朝時代の内乱時盛んとなっていた活動の名前
倭寇
-
1368年に漢民族によってケンコクされた国の名前
明
-
倭寇を取り締まるために作った物
勘合
-
室町幕府時代の正式な貿易の名前
勘合貿易
-
14世紀末に李成桂が高句麗を倒し変えた国名とは
朝鮮
-
14世紀半に北山、南山、中山の3王国が成立し、15世紀に中山の王が尚氏が統一した首里を都にした王国
琉球王国
-
13世紀に成立した文化
アイヌ文化
-
蝦夷地のアイヌの人々はどこに進出した
樺太
-
アイヌの人々はどこと活発に交易した?
アムール川流域、津軽半島、十三湊
-
室町幕府で新しくうまれた役職の名前
鎌倉府
-
後醍醐天皇に味方していた足利尊氏がなぜ後醍醐天皇と対立したのか
これまでの武家のしきたりを無視し天皇に権力を集めてから
-
公家とは
貴族
-
武家とは
武士
-
倭寇は何時代のこと
南北朝
-
明から日本王国に任命された足利義満は朝貢形式による貿易を始めた名前
日明貿易
-
日明貿易ではなぜ勘合が使われた?
勘合を使う事で倭寇との区別を図ると同時に取り締まりの強化をするため
-
倭寇はなぜ衰弱した
勘合を使われ取り締まりが強化されたことで衰弱した
-
日明貿易で明が日本に輸入したもの
絹織物、陶磁器
-
日明貿易で日本が明に輸出にしたもの
銅、硫黄、刀剣、扇
-
中山の王
尚巴志
-
琉球王国はどんな方法をつかい国を成長した
東南アジアの国々と交易を行い、交易で得た貴重品を日本に転売することで成長した「中継貿易」
-
935年平安時代に北関東で反乱を起こした人物
平将門
-
なぜ親鸞が開いた浄土真宗は人々の中で広まった
教えがわかりやすく信仰しやすいから
-
栄西や道元が開いた禅宗の教え
座禅によって自分の力で悟りを得ること
-
御成敗式目はなぜできた
公正に裁判を行うために制定された武士独自の法律
-
平安時代に蝦夷を支配するために征夷大将軍に任命された人物
坂上田村麻呂
-
平安時代の始まった時代
12
-
一揆とは
一人では実現困難な目的を成し遂げるために人々が協力する事
-
二毛作とは
1年のうちに二回、同じ耕地で作物を伐採すること
-
二毛作で夏に栽培した物
米
-
二毛作で冬に伐採した物
麦
-
室町時代に陸上の運搬で活躍した運送業者
馬借、車借
-
港町で活躍した運送業者
問「問丸」
-
交通の要所においた通行税をとる場所
関所
-
室町時代に京都や奈良においた金融業の名前
土倉、酒屋
-
地域や武士や農民によっておこされた山城の国一揆とは
守護大名畠山氏の軍勢を追い出し、8年間にわたり自治を行う
-
近江国の馬借や農民によって起こった正長の土一揆とは
借金の帳消し
-
一向宗を信仰する武士や農民が起こした一向一揆とは
信徒たちが加賀の守護大名を倒し100年間にわたり自治を行ったこと
-
惣村が近畿地方に多く見られた理由
近畿地方は他の地域よりも生産性が高かったから
-
14世紀中ば始めた活動
倭寇
-
高麗を滅ぼし国名を朝鮮にした人物
李成桂
-
朝鮮独自の文字
ハングル
-
15世紀蝦夷地で和人と衝突した人物
コシャマイン
-
室町時代に商工業者が作った公家への納税の引き換えに独占的に権利を得る団体
座
-
室町時代に京都や博多で自治が行われた物たちの名前
町衆
-
明ができた世紀
14
-
室町時代に宋銭に続き明銭が大量に輸出された理由
商工業が発達して定期市が盛んとなったから
-
一揆で農民が求めた事
土倉や酒屋からの借金を帳消しにすること
-
院政を行った人物
白河天皇、後鳥羽上皇
-
承久の乱を起こし敗北した人物
後鳥羽上皇
-
応仁の乱で活躍した人
足軽
-
足軽が使用された点
放火、略奪
-
応仁の乱が11年続いた理由
多くの守護大名を巻き込んだため、幕府が守護大名をコントロールできなくなったから
-
室町時代に京都の大半が焼け野原になった出来事
応仁の乱
-
応仁の乱後守護大名が領国に戻った際に待ち受けていた事
様々な一揆や反乱
-
応仁の乱をきっかけにできた風潮
下剋上
-
守護大名が進化した役職
戦国大名
-
戦国大名が作った律令や御成敗式目とは違う領国の武士、農民を厳しく統制した物
分国法
-
日本の和室の原点
書院造
-
北山文化を始めた人物
室町幕府3代目将軍の足利義満
-
金閣寺に武家の建築様式と公家の建築様式が使われている理由
幕府が鎌倉から京都へ移ったことで、元々京都にあった公家の文化ぎ融合したから
-
写真の様子
狂言
-
写真の様子
能
-
東山文化を始めた人物
室町幕府8代将軍足利義政
-
日本独自の美意識を表す言葉のこと
わびさび
-
写真の名称
瀧安寺
-
東山文化瀧安寺の他に明で学んだ事
水墨画
-
東山文化で水墨画を学んだ禅僧の名前
雪舟
-
雪舟がつくった浦島太郎などの庶民を主人公にした物語
お伽草子
-
#社会 #室町 #南北朝 #中1 #鎌倉幕府 #定期試験