1から日本史 2−2 飛鳥の朝廷
暗記
ガツ
2024年08月02日
カード33
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6世紀初めに朝鮮での大和政権の影響力を損なわしたとして政治の主導から外された氏
大伴氏
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6世紀中期に対立をしていたいた2つの氏
物部氏、蘇我氏
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物部氏と蘇我氏の対立の争点になったもの
仏教
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589年に中国の南北朝を統一した国
隋
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587年に滅ぼされた大連
物部守屋
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587年に物部守屋(大連)を滅ぼした大臣
蘇我馬子
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蘇我馬子が592年に暗殺した天皇
崇峻天皇
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敏達天皇の妃で蘇我馬子に擁立された天皇
推古天皇
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推古天皇の甥で蘇我馬子と共に(独裁への抑止力)政治を行なった人物
聖徳太子
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603年に聖徳太子が定めた能力で位分けするもの
冠位十二階
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冠位十二階の翌年の604年に聖徳太子が作った役人の心構え
憲法十七条
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憲法十七条の一条目
和を以って貴しとなし(仲良くしろよ)
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憲法十七条の2条目
三法を敬え(仏教を大切にしろ)
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憲法十七条の3条目
詔を承りて敬え(天皇の言うことは聞け)
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聖徳太子が600年から隋に派遣し続けた使節
遣隋使
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遣隋使の記録が載っている隋の書物
「随書」
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607年に遣隋使として隋に渡った人物
小野妹子
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遣隋使が謁見して激おこになった隋の皇帝
煬帝
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始めの遣唐使として唐に渡った人物
犬上御田鍬(いぬかみのみたすき)
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618年に隋から変わって新しくなった国
唐
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630年に行った遣隋使の次の使節
遣唐使
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遣隋使に同行した学問僧(2人)
南淵請安、旻
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遣隋使に同行した留学僧
高向玄理
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飛鳥に作っていっていた大王の邸宅などがある都
宮都
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7世紀前半に蘇我氏などが広めた仏教を中心とした文化
飛鳥文化
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聖徳太子が奈良に建てた寺
法隆寺
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聖徳太子が大阪に建てたお寺
四天王寺
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飛鳥文化で仏像彫刻を作った作者
鞍作鳥(くらつくりとり)
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鞍作鳥が作った法隆寺の仏像
法隆寺金堂釈迦三尊像
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鞍作鳥が影響を受けた中国南北朝の様式
北魏様式
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厳しい顔つきをした北魏式と反対に柔らかい顔つきをした木造 (2つ)
中宮寺半跏思惟像(ちゅうぐうじはんかしゆいぞう)、法隆寺百済観音像(ほうりゅうじくだらかんぞう)
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虫の羽をちぎって並べたヤバい箱(法隆寺)
法隆寺玉虫厨子
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聖徳太子があの世で健やかになっていることを願う刺繍
中宮寺天寿国繡帳(ちゅうぐうじてんじゅこくしゅうちょう)
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