日本史〈戦国大名の登場〉
暗記
#Annn
2024年10月11日
カード17
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1493年に鎌倉幕府の管領 細川氏が起こしたクーデター
明応の政変
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1454年から1482年まで続いた、鎌倉公方の足利成氏の古河公方と上杉氏の対立に始まる関東の大乱
享徳の乱
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京都からくだって堀越公方を滅ぼして伊豆を奪い、相模に進出した人物
北条早雲
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北条早雲が進出して本拠とした場所
小田原
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「越後の龍」と呼ばれ、関東管領を継いだ戦国大名
上杉謙信
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「甲斐の虎」と呼ばれ、甲斐から信濃に領国を拡張した戦国大名
武田信玄
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郡山城を拠点として中国地方のほぼ全域を制覇し、一代で大国を築き上げた「戦国の雄」と称された戦国大名
毛利元就
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土地から取れる米を銭に換算して土地の収穫高を表す制度
貫高制
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武将を「親」、家臣を「子」と擬して結ばれた主従関係
寄親・寄子制
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領国を支配する際の独自の基本法、政策
分国法
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厳罰によって喧嘩の発生を防ぎ、発生した場合は迅速に解決を図るために定められた法令
喧嘩両成敗法
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水田や畑などを調査して、生産高と年貢を納める責任者を決めること
検地
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お城を中心に武士や町民らの居住地域として形成された町
城下町
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寺院や神社の周辺で発達した都市
門前町
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戦国大名および織豊政権が地方市場や新設の城下町に出した法令
楽市令
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室町時代後期から戦国時代にかけて作られた、都市自治組織
会合衆
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博多の商人たちによる自治組織
年行司
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