憲法穴埋め
暗記
rand
2025年01月05日
カード24
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憲法改正とは【 1 】に定められた手続に従って、憲法典の条項に対して、修正・削除・【 2 】などをし、憲法を【 3 】に変更すること
1 憲法自体 2追加 3意識的
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硬性憲法の意義は【 】と柔軟性の両立、改正が簡単すぎると【 】が損なわれる一方で、改正が難しいと柔軟性がなくなる
安定性
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憲法改正の原案を提出するには、衆議院において議員【① 】人以上、参議院において議員【 ② 】人以上の賛成を要する(国会法68条の2)
①100 ②50
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憲法改正手続きは【 】年に成立
2007
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投票資格者は、日本国籍を有する満【 ① 】歳以上の者(3条) 投票は、内容において関連する事項ごとに【② 】して発議された(国会法68条の3)憲法改正案ごとに一票を投じる(手続法47条)。 憲法改正案は、国民投票における【③ 】投票の過半数の賛成により、承認される(同126条)
①18 ②区分 ③有効
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憲法改正の賛否を主張する【 1 】を、公務員、私学教員はその地位を利用して行ってはならない。国民投票の成立に必要な【2 】が設定されていない。投票者が少ない場合に、それを国民【3 】としていいのであろうか
1国民投票運動 2最低投票率 3全体の意思
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現行憲法13条「すべて国民は、【1 】として尊重される、 第二次案「すべて国民は【2 】として尊重される」
1 人 2 個人
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国民の尊重義務は、憲法に敬意を払い、その実現に努力する義務=【1 】拘束力はない。憲法は【2 】を制限する法であるとの理解からはそれる面もある。
1法的 2国家権力
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天皇及び摂政には国政に関する【 】がないから、義務を課す必要がないとの説明がされた
権能
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【 】権=国家権力が持つ支配権
統治
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i最高独立性=【1 】の権力主体からの独立性。【2 】の国家以外の権力主体への優越した最高の地位
1国外 2国内
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国政の【1】決定権=国の政治のあり方を【2 】的に決定する力ないし権威
1最高 2最終
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現行憲法では、天皇は「主権の存する日本国民の【1 】に基づく」「日本国の象徴であり、日本国【2 】の象徴」である(憲法1条) 天皇の【3 】に関する権能は否定(4条)。内閣の助言と承認により、【4 】行為(6条、7条)を行う
1総意 2統合 3国政 4国事
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権力的契機=国民が最終的な政治決定をする権力を【 】する根拠
行使
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【 】の契機=国家権力の【 】が国民にあることを示す根拠
正当性
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国民投票(【 1 】)、国民発案(【2 】)、国民解職(【 3 】
1レファレンダム 2イニシアティブ 3リコール
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代表民主制=国民の代表者が国民に【 】国の政治を行う。代議制
変わって
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直接民主制のデメリットは【1 】的要素(意見の集約の困難さ) 【2 】の違い(政治的関心の高さや、情報量の違い)
1地理 2能力
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外国人に選挙権が保障されるか否かは、権利の【1 】による。 選挙権は【2 】固有の権利
1性質 2国民
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民主主義の本質は国家を統治する者と統治される者の【1 】。【2 】派による意思決定の尊重
1同一性 2多数
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違憲審査の役割は多数派の作る【1 】による人権侵害を防止する必要。 ・違憲審査制=【2 】が人権保障規定などに違反する法律の違憲性を審査。 ⇒最高裁=憲法の【3 】=違憲審査権
1法律 2裁判所 3番人
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民主政の基盤となる【 】の自由を保障する必要性
表現
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【 】名の最高裁裁判官が民主主義に基づいて制定
15
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違憲審査権を行使するという重大な【1 】・【 2 】が最高裁に あるので、憲法は、国民に国民審査権を与えて最高裁判所を民主的に 【3 】することにしたと解せる
1地位 2権能 3統制
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