後期中間②公共小テストII
暗記
-
人間の個別性を重視することで、主体性を追求する立場
実存主義
-
キルケゴールが説いた、人間が自己を見失う「死に至る病」をさす言葉
絶望
-
キルケゴールが説いた、絶望を経て、神に辿り着き、神の前に立つ人間をさす言葉
単独者
-
ニーチェが説いた、より強大になろうとする意志で、自己を乗り越え、成長しようとする生命力であり、あらゆる生命の本質
カヘの意思
-
ニーチェが説いた、意味も目的もなく無限に反復する永遠回帰の世界にあって、自分の運命を受け入れ、主体的に生きること
運命愛
-
ヤスパースが説いた、自己が包括者から賜物であることを自覚したうえで、お互いを実存として承認すること
実存的交わり
-
ハイデガーが説いた、世界に投げ込まれ、世界に規定された人間をさす言葉
世界・内・存在
-
ハイデガーが説いた、死の不安から逃れるために、世界に埋没している人間のあり方
ひと(ダス・マン)
-
サルトルが、自己のあり方を自由に選択する、人間に独自なあり方をさして表現した言葉
実存は本質に先立つ
-
サルトルが説いた、「社会参加」を意味する言葉
アンガージュマン
-