リハビリ3
暗記
じょー
2024年07月03日
カード29
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外傷
明らかな単発性の外力によって生じる怪我
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外傷 成因
他からあるいは他への接触・非接触的に筋力や応力の特定部位への集中
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障害
一回の外力ではなく、微小外力が繰り返されることにより生じる
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障害 成因
局所に加わる負荷が組織の対応能力を超える
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怪我 内定因子
アスリート自身の身体的特徴・精神的特徴
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怪我 外的因子
スポーツ活動や環境条件
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成長期に特有の問題
身体が発育段階の途中である
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発育段階の途中
骨端線が閉鎖されていない
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成長期に特有の問題2
発育段階が個人によって異なる
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成長に多いスポーツ外傷
骨折・靭帯損傷・捻挫
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骨折
骨端線での骨折・剥離骨折・骨幹部骨折
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靭帯損傷・捻挫
ACL損傷・足関節捻挫
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骨端線での骨折
ねじれ・引き違いでの大きな力、その後の成長に影響する可能性
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剥離骨折
腱が骨盤に付着している部分で、自分の筋力により骨が剥離
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骨幹部骨折
前腕や下腿に多い
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ACL損傷
膝の不安定性が生じる 膝崩れ
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足関節捻挫
外側の靭帯を損傷するのが多い
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成長期に多いスポーツ障害
疲労骨折・骨端炎・骨端症・関節症・筋膜の障害
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水泳かた
水泳によって起こる肩の痛みの総称・肩の鍵盤炎など
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野球肩・野球肘
肩の鍵盤炎・肘の離脱整骨軟骨炎
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野球肩
運動連鎖による投球動作の理解が必要
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骨端炎
骨の成長が筋の成長より早い→筋の緊張が強く固くなる→筋腱付着部の牽引力増加→痛みの出現・増加→筋の柔軟性が低下
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膝蓋大腿関節症
膝のお皿と大腿骨の間で生じる疼痛
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心スプリント
下腿内側の痛み・反復して足首を底背屈するのがげんいん
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怪我予防の戦略
スクリーニング・プランニング・モニタリング・コンディショニング
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スクリーニング
生徒の特徴、内的因子の把握
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プランニング
外的因子のコントロール
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モニタリング
成長や発育・怪我の発生率
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コンディショニング
ストレッチング・クールダウン
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