アジア(1)宮殿と庭園:10件

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迂闊 2021年12月13日 カード23 いいね0

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アジア(1)宮殿と庭園:10件
  • 【北京と瀋陽の故宮(中国)】故宮とは「昔の宮殿」という意味を持ち、かつては①と呼ばれていた。
    紫禁城
  • 【北京と瀋陽の故宮(中国)】北京の故宮は明の滅亡時に大破壊に遭っており、現在残っている建物は17〜18世紀に①族の王朝である清朝によって再建されたものである。
    女真族
  • 【北京と瀋陽の故宮(中国)】北京の故宮の顔ともいえる外朝部分には、南から順に①、中和殿、保和殿の3つの建物が並んでいる。
    太和殿
  • 【北京と瀋陽の故宮(中国)】瀋陽の故宮は清の前身である後金の①と後継者ホンタイジによって、1625年に着工され1636年に完成した。
    ヌルハチ
  • 【頤和園(中国)】第二次アヘン戦争(アロー戦争)で北京に侵攻した英仏連合軍により庭園は破壊されてしまうが、その30年後の1886年、①が海軍の経費を流用して復元し、頤和園と改称した。
    西太后
  • 【頤和園(中国)】敷地の大半を占めるのは遊覧区域で、景勝地として有名な杭州の西湖をまねた人造湖の①や、高さ約60mの人造山である②がある。
    昆明湖、万寿山
  • 【昌徳宮(韓国)】ソウル市の北東にある昌徳宮は、1405年、朝鮮王朝の第3代太宗により、法宮(正宮)である①の離宮として建設された。
    景福宮
  • 【昌徳宮(韓国)】宮殿の北に広がる①と呼ばれる庭園は、周囲の自然環境を見事に取り入れている。
    秘苑(ピウォン)
  • 【承徳の避暑山荘と外八廟(中国)】総面積564万m2に及び、中国江南地方の水郷や北方地方の草原といった自然美と、様々な宮殿様式を組み合わせ、中国全土の①ともいえる景観を作り出した。
    縮図
  • 【承徳の避暑山荘と外八廟(中国)】外八廟は、1713年に①が建てられた後、約66年の歳月をかけて完成した寺廟群の総称。
    溥仁寺(ふにんじ)
  • 【蘇州の園林(中国)】蘇州にある園林は、主に16〜18世紀に街の官僚や豪商、文人が①に築いた古典庭園群で、8つの庭園が世界遺産に登録されている。
    私的
  • 【蘇州の園林(中国)】唐の詩人、陸亀蒙の私邸で、約5万m2と蘇州最大の規模を誇る①と、巨岩「冠雲峰」など築山の見事さで知られる留園は、中国四大名園に数えられる。
    拙政園
  • 【天壇:北京の皇帝祭壇(中国)】北京市にある天壇は、1420年に明の①が造営した祭祀施設。
    永楽帝
  • 【天壇:北京の皇帝祭壇(中国)】敷地内には、①、皇穹宇、圜丘壇が南北一直線に並ぶ。
    祈年殿
  • 【砂漠の城クセイル・アムラ】隊商宿を増改築した石造りの建物は、謁見の間と①(浴場)に分かれる。
    ハマム
  • 【砂漠の城クセイル・アムラ】温室・冷水浴室、サウナ、脱衣所が設けられた浴場も、同様に裸婦など、イスラム社会では珍しい図柄の①に覆われている。
    フレスコ画
  • 【ゴレスタン宮殿(イラン)】テヘラン歴史地区の中心部にあるゴレスタン宮殿は、18世紀末に成立した①時代の最高傑作とされる建造物群。
    カジャール朝
  • 【ゴレスタン宮殿(イラン)】初期①工芸品と②建築技術の融合の成功例とされる。
    ペルシア、西洋
  • 【イスファハーンのイマーム広場(イラン)】1598年にサファヴィー朝5代皇帝の①はこの地を首都と定め、②に記された楽園を手本とする壮大な都市建設に着手。
    アッバース1世、コーラン
  • 【イスファハーンのイマーム広場(イラン)】広場を見下ろす①の2階にあるテラスは、皇帝が広場で行われるイベントを見物したり、広場の人々と面会するのに使われたとされる。
    アリー・カプー宮殿
  • 【イスファハーンのイマーム広場(イラン)】広場の回廊に組み込まれるように立つ①などには、彩色タイルによって彩られたアラベスク模様があしらわれ、イランのイスラム文化がアッバース1世の時代に絶頂を迎えたことを示す。
    イマームのモスク
  • 【ラホール城とシャーラマール庭園(パキスタン)】城内には、白大理石をふんだんに用いた「真珠のモスク」や、40本の円柱を配した「①」などがある。
    40本柱の間
  • 【ラホール城とシャーラマール庭園(パキスタン)】シャーラマール庭園は、シャー・ジャハーン帝が1642年にラホール郊外に造営した典型的な①。
    ペルシア式泉水庭園
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