山月記
暗記
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博学
はくがく
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末年
まつねん
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連ね
つね
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性
せい
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賤吏
せんり
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甘んずる
あまんずる
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潔し
いさぎよし
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退いた
しりぞいた
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故山
こざん
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帰臥
きが
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交わり
まじわり
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下吏
かり
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膝
ひざ
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俗悪
ぞくあく
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大官
たいかん
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屈する
くっする
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容易
ようい
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揚がらず
あがらず
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焦燥
しょうそう
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駆られる
かられる
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容貌
ようぼう
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秀でる
ひいでる
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豊頬
ほうきょう
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面影
おもかげ
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貧窮
ひんきゅう
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堪えず
たえず
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節
せつ
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屈する
くっする
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赴き
おもむき
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官吏
かんり
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奉ずる
ほうずる
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鈍物
どんぶつ
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歯牙
しが
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掛け
かけ
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下命
かめい
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拝す
はいす
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往年
おうねん
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俊才
しゅんさい
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難くない
がたくない
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公用
こうよう
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宿った
やどった
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発狂
はっきょう
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寝床
ねどこ
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闇
やみ
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捜索
そうさく
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勅命
ちょくめい
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途
みち
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虎
とら
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白昼
はくちゅう
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猛虎
もうこ
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夜半
よはん
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躍り出た
おどりでた
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翻して
ひるがえして
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繰り返し
くりかえし
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驚懼
きょうく
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叫んだ
さけんだ
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我が
わが
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温和
おんわ
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性情
せいじょう
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衝突
しょうとつ
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忍び
しのび
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漏れる
もれる
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懐かしげ
なつかしげ
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叙した
じょした
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故人
きゅうとも
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醜悪
しゅうあく
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畏怖嫌厭
いふけんえん
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不思議
ふしぎ
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怪異
かいい
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怪しもう
あやしもう
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傍ら
かたわら
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旧友
きゅうゆう
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祝辞
しゅくじ
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隔って
へだって
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尋ねる
たずねる
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一睡
いっすい
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飛び越える
とびこえる
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臨んで
のぞんで
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悟る
さとる
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茫然
ぼうぜん
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還ってくる
かえってくる
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操る
あやつる
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複雑
ふくざつ
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残虐
ざんぎゃく
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憤ろしい
いきどおろしい
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獣
けもの
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礎
いしずえ
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裂き食ろう
さきくろう
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一行
いっこう
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業
ぎょう
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遺稿
いこう
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伝録
でんろく
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巧拙
こうせつ
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執着
しゅうちゃく
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報って
とって
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格調高雅
かくちょうこうが
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意趣卓逸
いしゅたくいつ
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感嘆
かんたん
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漠然
ばくぜん
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素質
そしつ
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属する
ぞくする
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疑い
うたがい
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嘲る
あざける
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岩窟
がんくつ
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嗤う
わらう
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残月
ざんげつ
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白露
しらつゆ
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樹間
じゅかん
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暁
あかつき
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奇異
きい
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粛然
しゅくぜん
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薄幸
はっこう
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嘆じた
たんじた
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先刻
せんこく
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羞恥心
しゅうちしん
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郷党
きょうとう
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鬼才
きさい
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臆病
おくびょう
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俗物
ぞくぶつ
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伍する
ごする
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刻苦
こっく
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猛獣使い
もうじゅうつかい
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性情
せいじょう
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空費
くうひ
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警句
けいく
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弄し
ろうし
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暴露
ばくろ
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卑怯
ひきょう
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危惧
きぐ
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怠惰
たいだ
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専一
せんいつ
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切磋琢磨
せっさたくま
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空谷
くうこく
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巌
いわお
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露
つゆ
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哮っている
たけっている
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伏して
ふして
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嘆く
なげく
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薄らいで
うすらいで
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酔わな
よわな
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厚かましい
あつかましい
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孤弱
こじゃく
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哀れむ
あわれむ
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飢凍
きとう
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計らって
はからって
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恩幸
おんこう
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慟哭
どうこく
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涙
なみだ
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添いたい
そいたい
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旨
むね
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帰途
きと
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襲い
おそい
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誇ろう
ほころう
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懇ろ
ねんごろ
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悲泣
ひきゅう
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幾度に
いくたびに
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咆哮
ほうこう
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狂疾
きょうそう
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