一学期期末歴史総合(アジアの中の江戸幕府)
暗記
はるまき
2025年05月29日
カード22
いいね2
-
ヨーロッパの人々は何を求めて「大航海」に乗り出したのか3つ挙げなさい
・アジア独自の香辛料
・中国産の生糸
・中国産の陶磁器
-
16世紀後半からアジア各地に貿易拠点を築いた国を二つこたえなさい。
ポルトガル
スペイン
-
アメリカ大陸から大量の(x)がアジア全体にもたらされた。日本でも大量に(x)が生産され、東アジアの交易はますます盛んになった。
(x)銀
-
1429年(x)が成立。国名をこたえなさい
琉球王国(現在の沖縄県)
-
中国の冊封を受けて(x)を行い、中国と東南アジア、日本などを結ぶ(y)の拠点となった。
(x)(y)貿易の名前
(x)朝貢貿易
(y)中継貿易
冊封(さくほう)とは?
中国の皇帝が周辺国の君主に王号や爵位(貴族の身分や階級)を与え、その地位を承認し、君臣関係を成立させる行為。周辺国<中国
-
現在の北海道に住んでいた民族の名前
アイヌ民族
-
アイヌ民族は江戸時代に(x)から交易を強いられるようになった。藩の名前をこたえよ
(x)松前藩
-
江戸幕府の政治体制
幕藩体制
-
幕藩体制とはどんな体制?
幕府の支配する直轄地と、独自の支配が認められた大名が納める藩に分けて統治した
-
江戸時代に合った身分を上から3つ答えなさい
武士
町民
百姓
-
今から説明する身分は武士、町民、百姓のうちどれか。(三門連続)
支配階級で軍事・行政にかかわり、町に住む。
武士
-
被支配階級で小家族を基本として米を作り、年貢米を収める
百姓
-
被支配階級で職人・商人など。町に住む
町人
-
江戸幕府の主な貿易拠点を四つこたえよ
長崎、対馬、薩摩、松前
-
長崎(貿易拠点として)の特徴について(二問連続)
キリスト教を布教しない(x)と(y)のみと交易
(x)オランダ
(y)中国
-
オランダ商館→(x)
人(中国人など)→(y)
それぞれどこにあったのかをこたえなさい
(x)出島
(y)唐人屋敷
-
対馬(貿易拠点として)の特徴について
藩を通じて(x)と外交。国交関係があり(y)が来日した。
(x)朝鮮
(y)朝鮮通信使
-
薩摩(貿易拠点として)の特徴について
薩摩藩を通じて(x)と交易
1609年に薩摩藩が(x)に侵攻し監督下に置く。
(x)は(y)との朝貢貿易を続けていたため、間接的に(y)や他国との交易がおこなわれた
(x)琉球
(y)中国
-
松前(貿易拠点として)の特徴について
松前を通じて(x)と交易
17世紀後半、日本側が経済支配を強め、(x)社会が従属的な立場へと変化。18世紀以後は長崎や琉球から中国に輸出する(y)が生産された
(x)アイヌ
(y)俵物
-
江戸時代は(x)な時代。漢字二文字
(x)平和な時代
-
江戸時代以前は戦争の時代であった。それは当時あった(x)という考えが大きく影響している。
(x)下剋上
-
なぜ江戸幕府は貿易を統制したのか
キリスト教を禁止するため
貿易による利益や海外の情報を独占的に得るため
-