防災、減災への取り組み
暗記
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ハザードマップと地形図を用いたタウンウォッチングや、複数の参加者が地図を使って防災対策を検討する〇〇や△△と呼ばれるゲームで訓練することで、地域を見る目や災害への考え方を養うことができる。
DIG、LODE
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避難経路を把握し自分自身の安全を守ったり、自分の家の安全対策をとったりするといった行動を〇〇と呼び、防災・減災に向けた活動の基本となる。それに加え、地域住民や学校などで、災害を想定した避難訓練や防災講習などをおこなうことで、災害が発生したときに、被害を軽減する△△に向けた準備ができ、避難生活のなかでも互いに協力して助け合う⬜︎⬜︎の意識を確立することができる。
自助、減災、共助
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被災した多くの人々とともに避難所で共同生活することになった際に、避難してきた人たちと協働して避難所を運営するためにはどのようにすればよいかを〇〇と呼ばれるゲームで訓練することができる。
HUG
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市役所や消防・警察による救助活動や支援物資の提供などの公的支援のことを〇〇という。
公助
また、被災地での救援活動や復旧活動には「ボランティア」の協力も大きな力となる。
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