世界史Ⅲ-2
暗記
しゅん
2024年06月01日
カード19
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クシャーナ朝の都。
プルシャプラ
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クシャーナ朝の最盛期の国王。
カニシカ王
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クシャーナ朝時代に成立した,従来の仏教に対し,菩信仰をもとにすべての人間を救済しようとする新しい仏教。
大乗仏教
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クシャーナ朝で栄えた,ヘレニズム文化の影響の濃い仏教美術。
ガンダーラ美術
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グプタ朝第3代の最盛期の国王。
チャンドラグプタ2世
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グプタ朝のころバラモン教に民間信仰が融合して成立し,民衆のあいだに広まったインド人の宗教。
ヒンドゥー教
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ヒンドゥー教の3大神で,「舞踊の王」ともいわれる,破壊・創造の神。
シヴァ
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ヒンドゥー教の3大神で,世界保持の神。
ヴィシュヌ
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4つのヴァルナがそれぞれ遵守すべき規範について規定し,のちのインド社会に決定的な影響を与えた法典。
マヌ法典
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グプタ朝で公用語とされた,梵語とも呼ばれる,古代インドの共通語。
サンスクリット語
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サンスクリット語の2大叙事詩で,バーラタ族間の戦闘を主題とした物語。
マハーバーラタ
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サンスクリット語の2大叙事詩で,王子ラーマとその妻シーターとの物語。
ラーマーヤナ
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チャンドラグプタ2世の宮廷で活躍した,サンスクリット文学の最高傑作『シャクンタラー』を著した宮廷詩人。
カーリダーサ
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グプタ朝期のインドに陸路で入り,仏典を得て海路で帰国した中国(東晋)の僧。
法顕
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グプタ朝のもとで5世紀に建立された,仏教教学研究の機関の名称。
ナーランダー僧院
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インド西部の仏教遺跡で,純インド的なグプタ様式の壁画で名高い石窟寺院。
アジャンター石窟寺院
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アジャンターの南に位置する石窟寺院の名称。
エローラ石窟寺院
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グプタ朝期に用いられ,のちアラビアに伝わり数学を発展させた概念。
ゼロの概念
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グプタ朝期に用いられ,のちアラビアに伝わり数学を発展させた進法。
十進法
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