日本史 縄文時代から弥生時代 

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M 2025年01月19日 カード82 いいね0

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日本史 縄文時代から弥生時代 
  • 地質学で200万年前〜1万2000年前
    更新世
  • 1万2000年前〜現代
    完新世
  • 更新世(=氷河時代)に北から来た動物
    マンモス、ヘラジカ
  • 更新世(=氷河時代)に南から来た動物
    ナウマン象、オオツノジカ
  • 氷河時代の終了に海面が上昇したこと
    縄文海進
  • 猿人の代表
    アウストラロピテクス
  • 原人の代表(2個)
    ジャワ原人、北京原人
  • 旧人の代表
    ネアンデルタール人
  • 新人の代表
    クロマニョン人
  • 静岡で発見された新人段階の化石人骨
    浜北人
  • 沖縄で発見された新人段階の化石人骨
    港川人
  • 日本人はどの人種の血が混血して生まれたか
    古モンゴロイド、新モンゴロイド
  • 地質学で紀元前300年から300年
    青銅器・鉄器時代
  • 群馬にある旧石器時代の遺跡
    岩宿遺跡
  • 岩宿遺跡を発見したのはだれか
    相沢忠洋
  • 相沢忠洋により( )から( )が確認された
    関東ローム層、打製石器
  • 岩宿遺跡の発見によって、何が明らかになったか
    旧石器時代に文化が存在したこと
  • 長野県にあるナウマン象やオオツノジカの化石と打製石器が発見された遺跡
    野尻湖遺跡
  • 東日本には( )や( )などの( )樹林が多い
    ブナ、ナラ、落葉広葉(樹林)
  • 西日本には( )などの( )樹林が多い
    シイ、照葉(樹林)
  • ニホンシカやイノシシなどの中・小動物の繁殖によって使用された道具
    弓矢
  • 縄文文化が約1万2000年前から紀元前約300年の間であることがわかったのは何によるか
    炭素14年代法
  • 縄文土器の特徴
    低温で焼かれ、厚手で黒褐色
  • 縄文土器の形式を基準とした時代区分を早い順に並べよ
    草創期、早期、前期、中期、後期、晩期
  • 青森にある縄文時代晩期の遺跡
    亀ヶ岡遺跡
  • 弥生文化は分布しなかったのはどこか
    北海道(米を作れないから)、南西諸島
  • 縄文時代の狩猟具2種類
    石鏃、石匙
  • 縄文時代の漁労具2種類
    石錘、骨角器の釣針・銛
  • 縄文時代の生活具3種類
    石斧、石皿、すり石
  • 青森県にある集落の形成が見られる縄文時代最大級の遺跡
    三内丸山遺跡
  • モースが発見した東京にある縄文時代の貝塚
    大森貝塚
  • 千葉にある縄文時代の貝塚
    加曽利貝塚
  • 北海道の黒曜石の産地2ヶ所
    十勝岳、白滝
  • 長野県の黒曜石の産地
    和田峠
  • 伊豆大島の黒曜石の産地
    神津島
  • 熊本県の黒曜石の産地
    阿蘇山
  • 大分県の黒曜石の産地
    姫島
  • サヌカイトの産地
    二上山 (大阪・奈良の県境)
  • ヒスイの産地
    姫川 (新潟)
  • 自然の中に霊が存在することを信じる思想のこと
    アニミズム(精霊崇拝)
  • 縄文時代に行われた成人儀式
    抜歯
  • 縄文時代、特殊身分を持つ人に施されたもの
    叉状研歯
  • 縄文時代に行われた死体の手足を折り曲げて埋葬すること
    屈葬
  • 中国大陸の北側の( )流域では( )や( )をなどを栽培
    黄河、アワ、キビ
  • 中国大陸の南側では( )流域では( )などを栽培
    長江、稲
  • 紀元前6世紀頃、中国大陸では何の使用によって農業生産力が向上したか
    鉄器
  • 紀元前3世紀中国大陸では( )や( )など統一国家の形成が行われた
    奏、前漢
  • 九州北部で縄文時代晩期に水稲耕作が開始されたことわかる福岡県と佐賀県の遺跡
    板付遺跡(福岡)、菜畑遺跡(佐賀)
  • 北海道で弥生文化の代わりに発達した文化
    続縄文文化
  • 南西諸島で弥生文化の代わりに発達した文化
    貝塚文化
  • 岡山県にある、弥生時代、直播から田植えに変化したことがわかった遺跡は
    百間川遺跡
  • 弥生文化に使われた耕作具
    木鍬、木鋤、刃先に鉄を使用した鍬と鋤
  • 弥生時代、( )を使い( )刈り、( )を使い( )刈りで収穫をした
    石包丁、穂首、鉄鎌、根
  • 弥生時代の脱穀具
    木臼と竪杵(たてぎね)
  • 弥生時代、水田での足の沈下を防ぐための道具
    田下駄
  • 弥生時代、水田に堆肥や緑肥などを踏み込むための道具
    大足
  • 弥生時代、水田面を平坦にするための道具
    えぶり
  • 磨製石器と金属器がどちらも使用された時代
    金石併用時代
  • 糸によりをかけるための磨製石器
    紡錘車
  • 青銅器は何用に使用されたか
    祭祀用
  • 近畿地方に分布している青銅器
    銅鐸
  • 瀬戸内に分布している青銅器
    平形銅剣
  • 九州北部に分布している青銅器
    銅矛、銅戈
  • 平形銅剣が358本、銅矛が16本、銅鐸が6個出土している島根県の遺跡
    (神庭)荒神谷遺跡
  • 銅鐸が39個出土している島根県の遺跡
    加茂岩倉遺跡
  • 弥生土器の特徴
    高温で焼かれ薄手で赤褐色
  • 弥生土器が発見された東京の貝塚
    向ヶ岡貝塚
  • 向ヶ岡貝塚の中にある遺跡
    弥生町遺跡
  • 貯蔵用の弥生土器
  • 煮炊用の弥生土器
  • 盛付用の弥生土器
    高杯
  • 蒸し器として使われた弥生土器
    甑(こしき)
  • 環濠集落が見られる佐賀県の遺跡
    吉野ヶ里遺跡
  • 高地性集落が見られる香川県の遺跡
    紫雲出山遺跡
  • 弥生時代には生産力の向上や農産物の蓄積の可能によって( )が発生し、いくつかの集落が統合して( )ができた
    階級、クニ
  • 弥生時代の埋葬方法
    伸展葬
  • 九州北部で見られるお墓の種類(2種類)
    甕棺墓、支石墓
  • 支石墓が見られる福岡の遺跡
    須玖岡本遺跡
  • 畿内に出現した方形の墳丘の周りに溝があるお墓
    方形周溝墓
  • 上に土あるいは石を積み重ねて丘のような形としたお墓
    墳丘墓
  • 岡山県にある、円丘の両側に張り出し部を持つお墓
    楯築墳丘墓
  • 山陰地方に見られる墳丘墓
    四隅突出型墳丘墓
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よく頑張りました
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