コンピュータ構成要素

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リョウスケ 2021年02月20日 カード27 いいね0

CPUなど

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コンピュータ構成要素
  • パイプライン制御
    CPUで処理される1命令を、命令読み出し、解読、アドレス計算、オペランド呼び出し、実行というような複数のステージに分け、各ステージを少しずつずらしながら処理することで、処理時間を全体的に短縮させる技法
  • フラッシュメモリ
    1,書き換え可能であり、2,電源を切ってもデータが消えない、3,半導体メモリである。
  • インデックス修飾
    命令のアドレス部で指定されたメモリアドレスにインデックスレジスタの値を加算したものを実効アドレスとする方式
  • トラック
    データの記録単位で、1周のことである
  • セクタ
    トラックを等分割したもの
  • シリンダ
    トラックが集まったもの
  • アドレスバス
    CPUがアクセスしたいデータのアドレスを主記憶に伝えるためのバス
  • データバス
    CPUが主記憶装置とデータをやり取りするためのバス
  • コントロールバス
    制御バスともいい、CPUと周辺機器などの間にタイミング調整などの信号のやり取りするためのバス
  • ハミング符号
    情報ビットに検査ビットを負荷することで2ビットの誤りを検出し、1ビットの誤りを訂正できる手法
  • 命令キャッシュ
    一度実行された命令はまた近い将来呼び出される可能性が高い考えに基づき、その命令をより高速にアクセスできるキャッシュメモリに保持させておく仕組み。
  • プログラム格納方式
    処理するプログラムを外部から主記憶装置に格納しておいて、CPUがそれをよお見込みながら処理を行う。
  • メモリインタリーブ
    物理上一つの主記憶を同時アクセス可能な複数の論理的な領域に分け、これを並列アクセスすることで見かけ上のアクセス時間を短縮すすることができるメモリアクセス高速化のための技法。
  • 登機実行
    コンピュータの処理を高速化する手法の一つで、将来必要になるかもしれない処理を、(必要になると確定する前に)あらかじめ行い結果を用意しておくこと。
  • DRAM
    電源供給がなくなると記憶情報も失われる揮発性メモリです。集積率を上げることが比較的容易なため、主記憶装置としても使用される。
  • アクセス時間順
    レジスタ、キャッシュメモリ、主記憶、ディスクキャッシュ、磁器ディスク、磁気テープ
  • シリアルATA
    パソコンとSSD,光学ドライブ、ハードディスクの接続方式。ホットスワップ(電源を入れたまま機器の脱着が可能)に対応している
  • 内部割込み
    実行中のプログラムが原因で起こる割込み(ページフォルト、プログラム割込み)
  • 外部割込み
    内部割込み以外の割込み(タイマー、コンソール割込み、入出力割込み)
  • ストリーマ
    記憶媒体に磁気テープを使用する外部記憶装置のこと
  • 蜜結合型
    CPUがメモリや磁気ディスクを共有する方式
  • 疎結合型
    プロセッサごとに独立したOSと記憶装置を持ち、独立して動作する方式
  • ベクトルコンピュータ
    ベクトルプロセッサを搭載したコンピュータで、気象予測や物理学研究所のような非常に複雑で大規模な演算が必要となる現場で使われている
  • アイソクロナス転送
    伝送路の負荷が高い状態でも特定の通信に対して必ず一定の転送量を確保する方式
  • インタラプト
    一定間隔でデータを転送するためのもので、キーボードやマウスなどの接続で使用される
  • バルク転送
    ある程度まとまった大量のデータを非周期的に転送するためのもので、補助記憶装置やスキャナなどのデータ転送に使用される
  • デイジーチェーン
    パソコンを起点として複数の周辺機器を直列で接続すること
  • テストする
よく頑張りました
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