暗記

rukuruku2121 2023年08月12日 カード17 いいね0

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刑法 4-6 ///
  • 継続犯とは
    実行行為の継続(が認められる)犯罪
  • 継続犯の例
    監禁
  • 主観的tb要素の例
    tb的故意
    目的犯における目的
  • tb的故意とは
    客観的tb要素の認識・認容
  • 刑法各本条において個別的に規定されているtbをなんという
    基本的tb
  • 基本的tbに修正を加えることによって確定されるtbをなんという
    修正されたtb
  • 修正されたtbの例
    未遂犯、共犯
  • 規範的tb要素とは
    裁判官が規範的な価値判断を行って決定(せざるを得ない部分を含んでいるtb)
  • 真正不作為犯とは
    構成要件が○○の形式で規定されている犯罪を〇〇によって実現
    不作為
    不作為
  • 不真正不作為犯とは
    構成要件が○○の形式で規定されている犯罪を〇〇によって実現
    作為
    不作為
  • 不作為が作為とのtb的同価値性が認められる要件
    ①法的な作為義務の存在
    ②作為の可能性・容易性
  • 法的な作為義務の発生要件
    ①法令
    ②契約・事務管理
    ③慣習・条理
  • 自己の行為によって結果発生の危険を生じさせた者は、条理に基づき、結果の発生を防止すべき法的義務を負いうることをなんという
    先行行為に基づく作為義務
  • 間接正犯の成立要件
    ①道具のように一方的に支配・利用
    ②特定の犯罪を「自己の犯罪」として実現する意思
  • 条件関係とは
    実行行為と結果との間に、「あれなければこれなし」という関係が認められる
  • 不作為犯の条件関係
    あれあれば十中八九これなし
  • 相当因果関係説の相当性の判断方法
    行為の危険性が結果として現実化したといえるか
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よく頑張りました
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