国語総合I 後期末テスト慣用表現
暗記
ゆず
2023年02月12日
カード80
いいね0
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質問への回答がきちんと当を___
得る(要点をしっかり押さえている)
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ノーベル賞受賞で一躍___の人だ
時(世間で話題になっている人)
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丁寧な説明にやっと___が行く
得心(納得して気持ちが落ち着く)
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のんきな態度に___を抜かれる
毒気(驚いてぼうぜんとする)
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飛ぶ鳥を___勢いで勝ち進む
落とす(威勢が盛んである)
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道に迷って___に暮れる
途方(どうしてよいか手段に迷う)
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無愛想で取り付く___もない
島(相手が素っ気なくて近づけない)
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取り___のない話をして過ごす
留め(まとまりがない)
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失敗した部下の___をかぶる
泥(他人の失策の責任を負う)
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世界的に名が___企業
通った(有名になる)
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宿題ができず、先生に泣きを___
入れる(泣きついて許しを求める)
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泣く子も___と評判の怖い先生
黙る(どんな人も押さえつけてしまう力を持った状態)
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新人の成長を___目で見る
長い(将来を見守る)
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鳴かず___の時期も毎日練習した
飛ばず(何の活躍もしないでいること)
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西洋近代絵画の流れを___洋画家
くむ(その系譜や流派に連なる)
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政府への批判が___を潜める
鳴り(しばらく活動がとだえる)
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下手な職人は道具に難癖を___
付ける(些細な欠点を大げさにとがめる)
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新入社員には荷が___役目だ
重い(責任や負担が大きい)
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どの作文も似たり___たりだ
寄っ(どれも同じようなものである)
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洋服の値札を見て二の___を踏む
足(どうしようかと迷う)
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彼は二の舞を___羽目になった
演じる(前の人と同じ失敗を繰り返す)
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この製品は他社の二番___だ
煎じ(前にあったことの模倣で新鮮さのないもの)
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プロ選手も___を上げる厳しさ
音(弱音を吐く、降参する)
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根も___もないうわさが立つ
葉(何の根拠もない、全くのでたらめ)
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値が___わりには質が悪い商品
張る(値段が普通よりかなり高い)
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映画俳優に熱を___
上げる(夢中になる)
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さまざまな店が軒を___
連ねる(家が建て込んでいる)
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事件で老舗の___に傷が付く
のれん(店の信用が損なわれる)
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ホームランで反撃の___を上げる
のろし(きっかけとなる行動を起こす)
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景気の低迷に___を掛ける
拍車(物事の進行を一段とはやめる)
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箸にも___にも掛からない怠け者
棒(どうにも取り扱いようがない)
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頑張るよう後輩に___を掛ける
発破(強い言葉で励ます)
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失敗続きで___塞がりの状態だ
八方(手の打ちようがないこと)
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先輩に___を持たせる
花(相手を立てる)
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___に触るような扱いだ
腫れ物(恐る恐る大切に扱う)
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___で押したような日々を送る
判(同じことの繰り返しで、変化のないさま)
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収入が減って家計は火の___だ
車(家計が非常に苦しい)
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二週間の選挙戦が___を切る
火蓋(戦いや競技を開始する)
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彼の説明は微に入り___を穿つ
細(きわめて細かな点まで気を配る)
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大儲けして___で暮らすのが夢だ
左団扇(何の苦労もなく安楽に暮らす)
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彼は___では行かない相手だ
一筋縄(普通のやり方では処理できない)
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念を押さなくても___も承知だ
百(十分よく知っている)
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大声でしゃべり顰蹙を___
買う(良識に反する言動をして人から嫌われる)
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説明には腑に___点がある
落ちない(心の底から納得できない)
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バントで相手の不意を___
突く(相手が予期していないことを行う)
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後輩に懐が___ところを見せる
深い(度量が広く包容力がある)
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態度の悪さが友人の不評を___
買う(悪い評判を受ける)
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多数の応募者を___に掛ける
ふるい(多くの中からすぐれたものを選ぶ)
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弁が___ので交渉役となる
立つ(話し方がうまい)
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___が冷めるまで姿を隠す
ほとぼけ(事件などに関する世間の関心が薄れる)
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若いころから骨身を___働いた
惜しまず(苦労を嫌がらないこと)
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彼は間が___ときに入ってきた
悪い(折が悪い)
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商売の___を広げる
間口(かかわる分野・領域を広げる)
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誰にでも___が差す瞬間はある
魔(ふだんでは考えられない悪心を起こす)
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似た事例は___ に遑がない
枚挙(数え上げられないほど多い)
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死んだ祖父を思い___を濡らす
枕(寝ながらひどく泣き悲しむ)
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待てど___ど相手が来ない
暮らせ(いくら長く待っても実現しないさま)
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的を___意見を述べる
射た(要点を正しく捉える)
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___で首を絞めるように追求する
真綿(遠回しにじわじわ痛めつける)
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祖母の苦労話が身に___
つまされる(他人の不幸が自分の事のように思われる)
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一人でできると___を切る
見得(自分を誇示する態度をとる)
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料理の腕なら___に出る者がいない
右(誰よりもすぐれている)
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会場は水を___ようになった
打った(集まった人々が静まりかえる)
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大学に入学したが水が___
合わない(環境になじめない)
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恋人に___にあげず手紙を書く
三日(ひっきりなしに)
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あの話にはまだ___がある
脈(望みがある)
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せっかくの好意を___にする
無下(台なしにする)
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父親の___に敵う男性を選ぶ
眼鏡(目上の人に気に入られる)
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ここでやめたら元も___もない
子(これまでの苦労が何にもならない)
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この案は___の剣なので注意する
諸刃(効果が出る可能性と危険性を併せ持つ)
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相次ぐ不祥事で批判の___に立つ
矢面(非難や攻撃を正面から受ける)
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薮から___の話で驚いた
棒(だしぬけである)
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マスコミが政府を槍玉に___
挙げる(非難や攻撃の目標にする)
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三年生は___の美を飾った
有終(最後までやり通して立派な成果をあげる)
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非常に理に___考え方だと思う
かなった(理屈・道理に合う)
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罪を犯し、親族までに___を及ぼす
累(巻き添えにして迷惑をかける)
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小さくて古いが___とした劇場だ
れっき(存在や価値が確かなものとして世間に重んじられている)
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会社を解雇されて___に迷う
路頭(生活の手段がなくなり、ひどく困る)
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渡りに___の申し出だ
船(必要なものがそろって好都合である)
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藁にも___思いで宝くじを買う
すがる(追い詰められて、頼りないものまで頼りにする)
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