三国志
暗記
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哀婉
あわれで美しく、しとやかなさま。
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切々
心に強く迫るさまのこと。
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悲歌慷慨
社会の荒廃や自らの人生の悲劇を、悲しく歌い、また憤って激しく嘆くこと。
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拍案
机をたたくこと。また、激すること。
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三嘆／三歎
１ 何度もなげくこと。 ２ 大いに感嘆すること。心から感心すること。「一読―」 ３ 一人の発声に和して三人が唱和すること。「一唱―」 ４ 白河法皇がままならぬとなげいた三つの事柄。賀茂川の水、双六 (すごろく) の采 (さい) 、山法師。
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縷述
事細かに述べること。
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群雄割拠
（戦国時代に）各地を地盤とした英雄たちが、互いに勢力を振るって対立すること。
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鬢
頭の左右側面の髪（の生えている部分）。
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佩環
古、身におぶる玉の輪。
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