3.1.中間 古文文学史

暗記

2025年05月28日 カード32 いいね0

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3.1.中間 古文文学史
  • 奈良時代以前の文学(平安遷都まで)
    上代文学
  • 天地創造の初めから推古天皇までの記事を収める文書
    古事記
  • 古事記の誦習
    稗田阿礼
  • 古事記の撰録
    太安万侶
  • 古事記の表記
    変則漢文体
  • 神代から持統天皇までの記事を収める文書
    日本書紀
  • 日本書紀の編纂
    舎人親王
  • 日本書紀は〇〇体の歴史書
    編年体
  • 日本書紀の表記
    純粋漢文体
  • 諸国の産物・地名の由来などを収録した地誌
    風土記
  • 氏族の伝承を伝える記録2つ
    高橋氏文 古語拾遺
  • 奈良朝の仏教説話を集めたもの
    日本霊異記
  • 神前で神に対して祈願や祝福をする言葉が記録されたもの
    祝詞
  • 天皇が宣り聞かせる言葉が記録されたもの
    宣命
  • 古事記や日本書紀に収められた歌謡
    記紀歌謡
  • 記紀歌謡の歌体4つ
    片歌 旋頭歌 短歌 長歌
  • 古代歌謡集
    琴歌譜
  • 古代歌謡の例
    仏足石歌
  • 奈良時代に成立した歌集
    万葉集
  • 万葉集の編纂に関連した人物
    大伴家持
  • 万葉集第一期の歌人2人
    天智天皇 額田王
  • 万葉集第一期の歌風3つ
    みずみずしい香気 素朴 清新
  • 万葉集第二期の歌風2つ
    雄大、荘重な長歌様式 叙景歌
  • 万葉集第二期の歌人2人
    柿本人麻呂 高市黒人
  • 万葉集第三期の歌風3つ
    多様 清澄な叙景 人生の哀歓
  • 万葉集第三期の歌人2人
    山部赤人 山上憶良
  • 万葉集第四期の歌風3つ
    力強さを失う 感傷化 繊細化
  • 万葉集第四期の歌人1人
    大伴家持
  • 万葉集の部立 代表例3つ
    雑歌 相聞 挽歌
  • 万葉集の部立 その他二つ
    東歌 防人歌
  • 漢詩集、公的な文学としての漢詩文
    懐風藻
  • 藤原浜成作の歌学書
    歌経標式
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よく頑張りました
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