自由自在社会 Part2 ＃201～＃400
暗記
-
キリスト教が始まった時期
紀元前後
-
キリスト教の信者人口
24億人
-
アジアやアフリカで信者が多い宗教
イスラム教
-
イスラム教の聖地
メッカ
-
イスラム教を広めた人物
ムハンマド
-
イスラム教の経典
コーラン
-
イスラム教が広まった時期
7世紀
-
イスラム教の信者人口
15億人
-
アジアで信者が多い宗教
仏教
-
仏教の聖地
ブッダガヤ
-
仏教の経典
経線
-
仏教が始まった時期
紀元前5世紀
-
仏教を広めた人物
シャカ
-
仏教の信者人口
9億人
-
キリスト教徒が礼拝に行く曜日
日曜日
-
イスラム教が飲食できないもの
豚、酒
-
イスラム教徒が行う食事を行わない行事
断食
-
仏教で僧侶が住民から施しを受ける修行
托鉢
-
インドで広まっている宗教
頻度クー経
-
ヒンドゥー教で伝わっている身分制度
カースト制
-
カースト制で最高位とされる職
バラモン
-
ヒンドゥー教徒が飲食できないもの
牛
-
ヒンドゥー教徒がガンジス川で行うお清め
沐浴
-
アジアでよくみられる発展が遅れた国
発展途上国
-
世界大戦の中で唯一アジアで植民地にならなかった国
タイガ
-
アジアでみられる8000m級の山々
ヒマラヤ山脈
-
ヒマラヤ高原の別称
世界の屋根
-
アジアでみられる山脈に囲まれた高原
チベット高原
-
ヒマラヤ山脈の北部に位置する山脈
クンルン山脈
-
クンルン山脈の北部に位置する山脈
テンシャン山脈
-
クンルン山脈の西部に位置する山脈
ヒンドゥークシ山脈
-
イランに属する大規模な高原
イラン高原
-
ヒンドゥークシ山脈の北部に位置する高原
パミール高原
-
テンシャン山脈の東部に位置する高原
モンゴル高原
-
インドのほとんどを占める高原
デカン高原
-
テンシャン山脈とクンルン山脈の間にある盆地
タリム盆地
-
中国北部に流れる河川
黄河
-
中国中央部に流れる河川
長江
-
インドシナ半島の南部から流れている河川
メコン川
-
インド東部から流れる河川
ガンジス川
-
インド西部から流れる河川
インダス川
-
世界最大の湖
カスピ海
-
パミール高原の北部に位置する湖
アラル湖
-
モンゴル高原の北部に位置する湖
バイカル湖
-
イラン高原の西部にある半島
アラビア半島
-
東シナ海に面する半島
インドシナ半島
-
インドシナ半島の南部に位置する島
スマトラ島
-
インドシナ半島の南東部に位置する島
カリマンタン島
-
アラル湖は湖水面積が減少する前は世界何位だったか
4位
-
中国の祖となる黄河流域で起こった文明
中国文明
-
中国王朝が終わった後の初めの国
中華民国
-
中華民国が起こることになった革命
辛亥革命
-
日中戦争の際に日本に対立した二つの党
共産党、国民党
-
1997年にイギリスから中国に返還された都市
ホンコン
-
1978年に日本と中国が結んだ条約
日中平和友好条約
-
中国の北部に存在する砂漠
ゴビ砂漠
-
中国の西部に位置する砂漠
タクラマカン砂漠
-
中国の9割を占める民族
漢族
-
中国人口の1割を占める民族
少数民族
-
中国の少数民族の数
55個
-
中国から自治を認められた5民族
自治区
-
中国の自治区を持つ民族
チベット族、ウイグル族、ホイ族、チョワン族、モンゴル族
-
1979年から2015年まで行われていた中国の政策
一人っ子政策
-
一人っ子政策によって過保護に育てられた子供
小皇帝
-
中国で行われた現代化政策
四つの現代化
-
4つの現代化の具体的な内容
農業、国防、工業、科学技術
-
中国で1950年から1980っ目で中国を管理していた組織
人民公社
-
中国で集団で農業を行うこと
農業の集団化
-
規定以上取れた農産物を自らの富にできる制度
生産責任制
-
生産責任制によって多額の富を得た農家
万元戸
-
中国西部で多い産業
牧畜
-
中国北部で行われている農業
畑作
-
中国南部で行われている農業
稲作
-
中国の東北地方でよくとれる農作物
こうりゃん、小麦、大豆
-
中国東北地方の炭田
フーシュン炭田
-
中国華北の炭田
カイロワン炭田
-
中国で最大の炭田
タートン炭田
-
中国東北地方の鉱山
アンシャン鉱山
-
中国華中の鉱山
ターイエ鉱山
-
中国内陸部の油田
ユイメン油田
-
中国東北の油田
ターチン油田
-
中国でよく算出される貴重金属
レアメタル
-
外国資本を積極的に取り入れる中国の都市
経済特区
-
経済特区に属す町
シェンシェン、チューハイ、アモイ、スワトウ、ハイナン
-
中国で経済技術を発展させるために生まれた町
経済技術開発区
-
農業で津陽力を持っている企業
轟沈企業
-
中国の未開発の西部を開発すること
西部大開発
-
経済発展によって呼ばれるようになった中国の呼称
世界の工場
-
中国などの2000年以降に急激に経済発展をした国
BRICS
-
BRICS加盟国
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ
-
中国が打ち出したアジアとヨーロッパを結ぶ巨大構想
一帯一路
-
中国東北地方で盛んな工業
化学、機械、製鉄
-
中国華北地方で盛んな事業
工業
-
北京で盛んな工業
先端工業
-
中国の総合的な工業都市
シャンハイ
-
中国華南の工業の中心
コワンチョウ
-
朝鮮半島東部に沿って連なる山脈
テベク山脈
-
朝鮮半島北部の内陸部に連なる高原
ケマ高原
-
朝鮮半島の国境に沿って連なる山脈
チャンパイ山脈
-
朝鮮半島の北部に南北に連なる山脈
ハムギョン山脈
-
朝鮮半島の国境に沿って流れる川3つ
ヤールー川、アムノック川、トマン川
-
朝鮮半島の北部に流れる川
テドン川
-
朝鮮半島中央部に流れる川
ハン川
-
朝鮮半島南部にな南北に流れる川
ナクトン側
-
朝鮮半島の民族にまだ残っている暖房方法
オンドル
-
朝鮮半島が分裂している緯度
北緯38度
-
朝鮮半島の資本主義を行っている国
大韓民国
-
朝鮮半島の社会主義を行っている国
朝鮮民主主義人民共和国
-
1950年に朝鮮半島内で対立が起った戦い
朝鮮戦争
-
韓国の生活に大きく影響している教え
儒教
-
韓国で行われている近代化運動
セウマル運動
-
韓国の首都層に周辺にある国際空港
インチョン国際空港
-
飛行機のの理解に使われる空港
ハブ空港
-
1970年以降に急速に経済発展が起こった国
アジアNIES(新興工業経済地域)
-
アジアNIES加盟国
シンガポール、韓国、香港、台湾
-
韓国で首都のソウルに人口が集中する現象
一極集中
-
日本と北朝鮮が2002年に結んだ条約
日朝平壌宣言
-
韓国で繊維・機械工業が盛んな都市
ソウル
-
韓国で大規模な製鉄所がある都市
ポハン
-
韓国で造船や自動車工業が盛んな都市
ウルサン
-
韓国で機械工業がとくに盛んな都市
部さん
-
韓国で造船やエレクトロニクス産業が盛んな都市
インチョン
-
タイで頻繁に洪水が起こる川
チャオプラヤ川
-
中国から東南アジアに移住し国籍を得た人々
華人
-
中国から東南アジアに移住したが国籍を未取得の人々
華僑
-
インドシナ半島でよく信仰されている宗教
仏教
-
東南アジアな部でよく信仰されている主教
イスラム教
-
東南アジア北部でよく信仰されている宗教
キリスト教
-
横南アジアの国々が協力して経済発展を図る機構
ASEAN(東南アジア諸国連合)
-
ASEAN加盟国同士で地涌貿易を認める地域
AFTA(ASEAN自由貿易地域)
-
ASEANへの加盟を緩和するための機構
AEC(ASEAN経済共同体)
-
アジアと太平洋諸国が結びつきを強めるための会議
APEC(アジア太平洋経済協力会議)
-
東南アジアで植民地時代から根付いている大規模農業
プランテーション
-
インドネシアでよくとれる鉱物
スズ鉱
-
インドネシア、マレーシアでよくとれる資源
天然ガス
-
都市化が進むことによってできる荒れた地区
スラム
-
スラムや交通渋滞などの問題
都市問題
-
マレー半島の先端に位置する国
シンガポール
-
シンガポールと日本が締結した協定
経済連携協定(EPA)
-
マレー半島な部とカリマンタン島などからなる国
マレーシア
-
日本や韓国を手本として経済発展を目指した政策
ルックイースト政策
-
マレーシアで多く生産されている油
パーム油
-
マレーシアでマレー系の人々を保護する政策
ブミプトラ政策
-
第二次世界大戦前から独立を維持し続けたアジアの国
タイ
-
タイで行われている農法
プランテーション
-
タイでよくとれる穀物
米
-
タイが世界で最も産出してる資源
天然ゴム
-
戦争後に南北が統一され社会主義になったアジアの国
ベトナム
-
1986年にベトナムで導入された市場経済
ドイモイ
-
ベトナムで世界2番目に生産している食物
コーヒー豆
-
東南アジアで米の生産長が多くなった革命
緑の革命
-
スマトラ島やジャワ島などの14000の島からなる国
インドネシア
-
インドネシアで養殖が盛んな海産資源
エビ
-
世界最大級の仏教の寺院
ボロブドゥール遺跡
-
インドネシアの一部だったが2002年に独立した国
東ティモール
-
ルソン島やミンダナオ島からなる島国
フィリピン
-
フィリピンでよくとれる資源
バナナ、ココやし
-
東南アジアで増えてきた比較的安く渡航できる空港
格安空港(LCC)
-
インド半島の大半を占める国
インド
-
インドで活で栄えていた文明
インダス文明
-
16世紀にインドで統一された帝国
ムガル帝国
-
1967年にムガル帝国が分かれた2国
インド、パキスタン
-
インドで欧米の企業が進出した都市
バンガロール、ムンバイ、デリー
-
ガンジス川でよくとれる穀物
米、小麦
-
アッサム地方でよくとれる資源
茶
-
デカン高原でとれる資源
綿花
-
インドの西側に位置する国
パキスタン
-
インドとパキスタンの国境にある地域
カシミール地方
-
インドとパキスタンで領土をめぐって起こった紛争
カシミール戦争
-
パキスタンの中流域で小麦や綿花がよくとれる地方
バンジャブ地方
-
ガンジス川とプラマプトラ川の三角州に広がる国
バングラデシュ
-
バングラデシュでよくとれる麻
ジュード
-
1948年にイギリスからセイロンとして独立した国
スリランカ
-
スリランカの丘陵地でよくとれる資源
茶
-
農業や登山で観光業が盛んな国
ネパール
-
主に西アジアで広まった文明
メソポタミア文明
-
西アジアでとれた原油を送る道
パイプライン
-
原油が世界各地に広まる輸送手段
タンカー
-
国でとれた資源をその国が管理する動き
資源ナショナリズム
-
西アジア諸国で石油資源を守るための機構
OPEC(石油輸出国機構)
-
西アジアのクルディスタン地方にすむ大規模民族
クルド人
-
アラビア半島の5分の4を占める国
サウジアラビア
-
サウジアラビアの東に位置する湾
ペルシャ湾
-
サウジアラビアの西に位置する海
紅海
-
サウジアラビアの北に位置する国
ヨルダン、イラク、クウェート
-
サウジアラビアにあるイスラム教の聖地
メッカ
-
サウジアラビアのオアシスでとれる作物
なつめやし、綿花
-
7つの首長国から構成される連邦国家
アラブ首長国連邦
-
ペルシア人が4割を占める国で多くの民族を持つ国
イラン
-
メソポタミア文明発祥の国
イラク
-
1990年にイラクがクウェートへ侵攻したことによって起こった戦争
湾岸戦争
-
2003年にイラクとアメリカで起こった戦争
イラク戦争
-
イスラム教の国として初めて政治と宗教の分離を行った国
トルコ
-
オスマン帝国(現トルコ)の船が沈没した際に69人が生還できた事件
エルトゥールル号遭難事件
-
1973年にアラブとイスラエルによる戦争
第四次中東戦争
-
OPECが原油の輸出制限と価格引き上げによる出来事
オイルショック
-
19世紀半ばにイギリスで起こった革命
産業革命
-
ヨーロッパ東北部でみられる複雑な湾
フィヨルド
-
フィヨルドが多くみられる半島
スカンディナビア半島
-
フランス周辺でみられる平原
フランス平原
-
