刑法 10-12 ///
暗記
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保護法益による犯罪の分類
個人的法益に対する罪
社会的法益
国家的法益
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死体遺棄罪と保護責任者遺棄
罪の実質的な重なり合い
否定
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ウェーバーの概括的故意のQ点3つ
行為の個数
因果関係の有無(第一行為と結果との間)
因果関係の錯誤
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早すぎた構成要件の実現に関して、第一行為の時点で実行の着手の有無の判断基準3つ
①第一行為が第二行為を行うために必要不可欠か
②第二行為の障害が存したか
③時間的場所的に近接しているか
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過失の定義
予見可能性を前提とした結果回避義務違反の行為
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