(整形)ロコモティブシンドローム
暗記
あおやま
2024年09月30日
カード15
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支援や介護が必要となった主な原因として、要介護では認知症が最も多い。
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支援や介護が必要となった主な原因として、要支援では高齢による衰弱が最も多い。
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高齢による衰弱→運動器疾患
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ロコチェックは、診察時における徒手検査によりロコモの疑いがあるか簡易的に確認する方法である。
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診察時における徒手検査により、ではなく、自分で簡便にチェックする
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ロコモ対策の基本は安静とNSAIDsの長期投与である。
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規則正しい生活習慣を含め、運動や食事の指導をする
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高齢期にみられる骨格筋量の低下と筋力または身体機能が低下した状態をフレイルという。
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フレイル→サルコペニア
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ロコモ度テストは、ロコチェックに加え、より広い年齢層でロコモの危険度を評価する方法である。
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ロコモドテストの立ち上がりテストは、下肢能力を評価することを目的としている
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ロコモ25は運動器障害の早期発見のために作られた調査票で、合計0点が最良の状態、25点で最悪の状態と評価される。
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25点→100点
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ロコモ度1は、生活は自立しているが移動機能の低下が進行している段階と判断する
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ロコモ度1→ロコモ度2
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ロコモ度2は、生活は介助を必要とする程度に進行している段階と判断する
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ロコモ度2→ロコモ度3
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歩道橋をのぼれない、は、ロコチェックの項目である
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階段をのぼるのに手すりを使う または、横断歩道を青信号でわたりきれない が近い
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30分くらい続けて歩けない、は、ロコチェックの項目である
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30分→15分
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5㎏程度の買い物を持ち帰るのが困難である、は、ロコチェックの項目である
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5kg→2kg
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家の中でつまずいたり滑ったりする、は、ロコチェックの項目である
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片脚立ちで靴下がはけない、は、ロコチェックの項目である
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