共有
暗記
にゃむ
2024年08月02日
カード15
いいね0
-
持分は、各共有者の○○によって決まるが、合意がない場合や持ち分が不明な場合は○○であると推定される
合意、均等
-
各共有者は、○○を自由に処分することが出来る
自己の持分
-
持分を放棄した時や、共有者の1人が死亡し相続人が居ない時は、その持分は○○に帰属する
他の共有者
-
保存行為は、各共有者が○○で行うことが出来る
単独
-
不法占拠者に対する損害賠償請求は、○○を超えて請求することは出来ない
自己の持分割合
-
管理行為や軽微な変更は、各共有者の価格にもとづいて、その○○で決定することが出来る
過半数
-
所在等不明な共有者や、賛否がわからない共有者がいる場合、○○の決定を得て、その共有者以外の共有者の過半数をもって行うことができる
裁判所
-
管理行為・変更行為とは、
①共有物の○○の解除
②共有物の○○の選任・解任
③○○の範囲内での賃借権等の設定
賃貸借契約、管理者、短期賃貸借の期間
-
処分行為や重大な変更は、共有者○○の同意がなければ行うことができない
全員
-
共有者が管理費等を○年以上滞納した場合、他の共有者は相当の償金を支払ってこの滞納共有者の持分を○○することができる
1、取得
-
各共有者は、○○共有物の分割を請求することが出来る
いつでも
-
共有者○○の意思によって、○年間を限度として共有物を分割しない特約を結ぶことも出来る
全員、5
-
分割の方法は、
①○○分割
②○○分割
③○○分割
の3つがあり、全員の協議で分割する時はどの方法でも良い
現物、賠償、競売
-
分割の協議が調わないときまた協議ができないときは、分割を○○に請求することが出来る
裁判所
-
裁判所による分割は○○分割または○○分割が原則だが、いずれでもない時には○○分割とすることができる
現物、賠償、競売
-