古文単語⑦
暗記
こんだくた。
2023年03月19日
カード100
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さやかなり
はっきりしている
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けやけし
際立って優れている、変わっている
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さやけし
さわやかだ、はっきりしている
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なのめなり
平凡だ、いい加減だ、格別だ
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なのめならず
格別だ
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ななめなり
並一通りだ、並々でない
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とみなり
急だ
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けうなり
珍しい
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けうにして
やっとのことで
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あやにくなり
あいにくだ、厳しい
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せちなり
ひどい、しきりに、重要だ
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そのかみ
その当時
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このかみ
兄
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よろこび
慶事、お礼
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よろこびまうし
昇進のお礼をすること
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きは
身分、そば
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きはやかなり
際立っている
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しな
身分、品位
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かたへ
仲間、片方
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かたほなり
不完全だ
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あや
波紋、理由
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あやなし
道理に合わない
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あやめ
織り目、区別
菖蒲と掛け言葉になりがち
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あやめもしらず
分別を忘れる
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はらから
兄弟姉妹
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いもせ
夫婦、恋人
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ほだし
足手まとい
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ほだす
束縛する
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すべ
手段
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すべなし
どうしようもない
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いはむすべ
言う方法
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たづき
手段、頼る所
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よるべ
頼みとするところ
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よすが
身を寄せる所、縁者
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ゆかり
縁故
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せうそこ
手紙、取次ぎ
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あない
事情
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あないす
事情を尋ねる
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とが
罪、欠点
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とがむ
非難する、怪しむ、気にかける
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つみ
犯罪
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れい
いつも
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れいの
いつもの
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れいならず
いつもと違って
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い
眠り
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いをぬ、いもぬ、いのぬ
寝る
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いのみぬ
寝てばかりいる
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いのねらえず
眠れない
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いざとし
目ざとい、目が覚めやすい
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いぎたなし
寝坊だ
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やすい
安眠
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うつつ
現実
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うつし
現実の、真実だ
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うつしごころ
正気、平常心
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うつせみ
この世の人
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あるじ
もてなし
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あるじまうけ
もてなし
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ふるさと
旧都
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をこ
愚か
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をこがまし
ばからしい
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むべ
なるほど
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むべむべし
もっともらしい
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むべなり
もっともだ
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やをら
そっと静かに
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いとど
ますます
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いと
たいそう
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いとどし
いっそう
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まだき
まだその時期でないうちに
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まだきに
まだその時期でないうちに
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まだし
未熟だ
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いまだし
まだその時期でない
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あまた
たくさん
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あまたかへり、あまたたび
何度も
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かたみに
互いに
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かたみ
思い出の品
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さがなし
意地が悪い、やかましい
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さが
性質、性分
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びんなし
不都合だ、つまらない
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びんあし
都合が悪い、不都合だ
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びんよし
都合がよい、具合がよい
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ふびんなり
都合が悪い、かわいそうだかわいそうだ
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ふびんにす
かわいがる
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かひなし
むだだ、つまらない
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かひ
効果、価値
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かひがひし
効果がある
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かひがひしげなり
効果がありそうだ
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いふかひなし
どうしようもない、つまらない
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いふかたなし
言いようがない
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いはむかたなし
何とも言いようがない
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いふかひなくなる
死ぬ
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あり
存在する、生きる、ある
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あらぬ
別の、専門外の
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ありつる、ありし、ありける
以前の
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ありありて
結局
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ありもつかず
落ち着かない
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ありとある
あらゆる
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さり
そうだ
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さらば
それなら
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さりとて
そうかといって
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さらでも
そうでなくても
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