中三 理科【生物】一章生物の増え方と成長
暗記
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生物が自分(親)と同じ種類の新しい個体(子)を作ること
生殖
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雌雄の親が関わって子を作る生殖
有性生殖
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雌雄の親を必要とせず、体の一部が分かれて、そのままこになる生殖
無性生殖
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生殖のための特別な細胞
生殖細胞
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精細胞の核と結ばれ受精卵ができる
卵細胞
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卵細胞の核と結ばれ受精卵ができる
精細胞
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受粉が起こると花粉から伸びる管
花粉管
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二つの生殖細胞の核が合体すること
受精
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受精によってできた卵
受精卵
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受精卵から生物の体が作られる過程
自分で餌を取れるようになるくらいまでの期間
発生
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受精卵が体細胞分裂をしたもの
胚
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一つの細胞が二つに分かれること
細胞分裂
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細胞分裂中、核の中に見られる紐のようなもの。
染色体によく染まる
染色体
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多細胞生物の体をつくる細胞のうち、生殖細胞以外の細胞
主にからだをつくる細胞
体細胞
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体細胞で起こる細胞分裂
分裂しても染色体の数は変わらない
体細胞分裂
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根の先端付近で細胞分裂が盛んに行われているところ
成長点
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根の先端で、削れにくくなっているところ
根冠
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生殖細胞ができるときに起こる特別な細胞分裂
染色体の数は減る(半分に)
減数分裂
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#中三理科 #生命