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東部には()期造山帯のグレートディバイディング山脈が東海岸に沿って連なります。
古
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南方のタスマニアは、海面の上昇でオーストラリア大陸と分離された島で、()期造山帯に属します。
古
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環太平洋造山帯(新期造山帯)に重なり、()が災害を引き起こします。
火山
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プレートの境界ではありませんが、ハワイ諸島のように()によって形成された火山島もあります。
ホットスポット
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サンゴ礁の島は地球温暖化によってサンゴ礁の()現象(劣化すること)や沈むことが危惧されています。
白化
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オセアニアの島嶼は()、()、()の3分類されます。
ミクロネシア メラネシア ポリネシア
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サンゴ礁は()流の流れる地域に分布しにくいと言えます。
寒
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オーストラリア大陸北東部には、長さ2,000㎞にわたる()礁の()があります。
堡 グレートバリアリーフ
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南回帰線付近
一年を通して()の影響を受け、()が分布
中緯度高圧(亜熱帯高圧)帯 乾燥気候(BW)・ステップ気候(BS)
南回帰線はオーストラリア大陸のほぼ中央を横断
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オーストラリア大陸北部
季に北上した中緯度高圧(亜熱帯高圧)帯の影響を受け、()が分布
冬 サバナ気候(AW)
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オーストラリア大陸南西部
()季に南下した中緯度高圧(亜熱帯高圧)帯の影響を受け、()が分布
夏 地中海性気候(Cs)
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オーストラリア大陸東部とニュージーランド
東部沿岸を流れる()流の東オーストラリア海流の影響を受け、()が分布
暖 温暖湿潤気候(Cfa)・西岸海洋性気候(Cfb)
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ニュージーランドは、暖流に加えて()の影響も大きく、年間を通じて湿潤になり、()が分布
偏西風 西岸海洋性気候(Cfb)
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オーストラリアは、乾燥地域が多いため()率が低いです。
人口が少なく、農民1人あたり()が非常に大きくなります。
耕地 耕地
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グレートディバイディング山脈の山麓では、山地の雨水が水を通しにくい地層の底に溜まっています。
地層が掘り抜いた井戸で()を得ます。
水(被圧地下水)
この水は塩分濃度が高く、灌漑用途や人の飲み水には不向きです。
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乾燥地域が多いため、人口は住みやすい()部と()部に集中します。
南東 南西
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グレートディバイディング山脈の山麓では主に()種の羊を放牧します
メリノ
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南西部・南東部 降水量が比較的()い地域 集約的()・()の栽培がおこなわれています。()・()も盛んにおこなわれています。
多 牧羊 小麦 園芸農業 酪農
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オーストラリア南東部には、()川と()川が流れます。
マリー ダーリング
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グレートディバイディング山脈の東側は降水量が多いため、川の水をせき止め、西側のマリー川に導水しました。この導水で水力発電や灌漑農業をおこなう一大計画を()という
スノーウィーマウンテンズ計画
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マリーダーリング盆地で灌漑農業がおこなえるようになりましたが、マリー川流域で()が深刻化しました。
塩害
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北部 ()の放牧や()の栽培がおこなわれています。
肉牛 サトウキビ
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西部のピルバラ地区に分布する鉱産資源は()
鉄鉱石
生産量は世界最大
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グレートディバイディング山脈付近に分布する鉱産資源は()
石炭
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熱帯で降水量が多い北部のウェイパなどに分布する鉱産資源は()
ボーキサイト
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南西部のカルグーリーに分布する鉱産資源は()
金
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輸出相手国
~1960年代
歴史的つながりから、()が最大の相手国でした。
1970~2000年代
()が最大の相手国でした。
現在
()が最大の相手国です。
イギリス 日本 中国
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対日貿易 日本最大の()・()の輸入先です。
鉄鉱石 石炭
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ニュージーランドでは()語が公用語に採用されました
マオリ
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ニュージーランド北島では()発電が発達しています
地熱
ニュージーランドの北島では、地震や火山が多い
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南島の南西部の沿岸に()が発達しています。
フィヨルド
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南島は()山脈が縦断しています。そのため二()側は多雨、()側は請雨
サザンアルプス 西 東
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ニュージーランドは、牧草地の割合が()く、耕地率が()いです。
高 低
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農業は北島では()南島では少雨の東部:()の放牧や()の栽培 多雨の西部:()業や()の飼育
酪農 羊 小麦 林 肉牛
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鉱工業は水力発電による()工業が発達しています。
アルミニウム
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ニューカレドニア島は()鉱の生産地です。
ニッケル
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ハワイ諸島は()で形成された火山島です。
ホットスポット
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オーストラリアの輸出品上位3つは()()()
鉄鉱石 石炭 金
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