三年一学期倫理プリント27~29
暗記
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バラモンの権威に服さず、バラモン中心の世界観を批判した人々のこと
六師外道
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ジャイナ教教祖
ヴァルダマーナ
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ジャイナ教での不殺生
アヒンサー
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ゴータマの、東門で老人・南門で病人・西門で死人・北門で出家者とであった体験のこと
四門出遊
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ゴータマは35歳、菩提樹下で瞑想し、真理(○○)を悟る=○○(真理に目覚めた者)
ダルマ、仏陀
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仏陀の最初の説法
初転法輪
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仏教におけるあらゆる生き物を指す言葉
衆生
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仏陀が亡くなること
入滅
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真理について根本的無知のこと
無明
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[苦しみの原因]無明→自我への執着→○○→執着心→苦
煩悩
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煩悩を構成する三つのものの総称
三毒
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仏教の、あらゆるものには原因があり、全てのものには相互に寄り合って成立し、無条件にそれ自体で存在するものではないという存在の法則
縁起
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仏陀が悟った普遍的真理を四つの句であらわしたもの
四法印
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四法印のうち、この世の中は苦しみに満ちているということ
一切皆苦
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四法印のうち、この世の一切のものは常に生滅変化し、永久不滅のものはないということ
諸行無常
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四法印のうち、この世に存在するものすべてには不変の実体である我はないということ
諸法無我
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四法印のうち、煩悩を断ち切ることにより心身の安らぎと平安にいたるということ
涅槃寂静
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仏陀の悟った縁起の道理を、具体的な実践の過程としてまとめたもの
四諦
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四諦のうち、存在する者すべての苦のこと
苦諦
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四諦のうち、苦の原因は煩悩の集まりという事
集諦
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四諦のうち、煩悩を制し、苦を滅したところに安らぎの境地があるということ
滅諦
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四諦のうち、涅槃に到達するために正しい道(○○)の実践が必要ということ
八正道、道諦
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苦諦の四苦とは
生、老、病、死
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苦諦の八苦(四苦をのぞく)とは
愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五蘊盛苦
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人間を構成する五つの要素のこと
五蘊
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