故事成語暗記帳

暗記

ひかる 2024年01月09日 カード61 いいね0

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故事成語暗記帳
  • このシリーズの文房具が気に入っていたのに、最新モデルで余計な機能が付いて使いにくくなった。まさに◯◯だ。
    蛇足
  • 新しいシャーペンを買ったが、芯が短くなると勝手に折れるという無駄な機能がついている。まさに◯◯だ。
    蛇足
  • 無心で書を書いていると、気がつけば2時間が経っていた。まさに◯◯◯◯の心だ。
    明鏡止水
  • ケンカで弟を追い込むと、急に反撃してきた。まさに、◯◯◯◯◯◯だ。
    窮鼠猫を噛む
  • 彼は今回もテストが満点だった。勉強に関して彼の◯◯◯◯◯◯◯◯◯。
    右に出る者はいない
  • このゲームは開発者が30年かけて作った結果バグの全くないゲームになった、まさに◯◯なゲームだ。
    完璧
  • 苦手だった勉強を一生懸命にやり続けた結果、テストで校内1位になったまさに◯◯◯◯◯◯◯だ。
    雨垂れ石を穿つ
  • 気に入った宝石を見つけたが、購入を見送ったら次の日には売れてしまっていた。まさに◯◯◯◯◯◯◯◯◯だ。
    逃がした魚は大きい
  • 友達のBちゃんは学校で1番頭が良く、生徒会長も務めているほどに優秀だ。まさに◯◯だ。
    白眉
  • テスト勉強を頑張った結果、成績が良くなりついでにお小遣いもアップした。まさに◯◯◯◯だ。
    一挙両得
  • 彼は、落ちたら死ぬ一本橋をジャンプしながら渡っている。まさに◯◯◯だ。
    破天荒
  • ◯◯◯◯を積んだ結果、テストで望んだ点数を取ることができた。
    蛍雪の功
  • 周りの人から沢山仕事を頼まれてとても忙しい。まさに◯◯◯◯◯◯◯◯状況だ。
    猫の手も借りたい
  • ゲームで1位と2位が争っていたが2人が共倒れになり、最終的に3位が優勝した。まさに◯◯◯◯だ。
    漁夫の利
  • 苦手な教科をこつこつ努力してきた結果がようやく実った。まさに◯◯◯◯◯◯◯だ。
    雨垂れ石を穿つ
  • 大谷翔平が二刀流で活躍し、showtimeを見せ、10-0で勝利した!まさに◯◯の勝利だ!
    圧巻
  • 友達に自分の推しのグッズをあげても、そのキャラを知らない友達にとっては何の価値もない。まさに◯◯◯◯だ。
    猫に小判
  • 彼はいつも「俺は大谷翔平と友達なんだぞ!」と自慢している。まさに◯◯◯◯◯◯◯だ
    虎の威を借る狐
  • テスト前日に一夜漬けで勉強したが覚えられず後悔した。まさに◯◯◯◯◯◯◯だ。
    学問に近道なし
  • 風邪を引いて乗れなかったバスで事故があった。まさに◯◯◯◯◯◯◯だ。
    九死に一生を得る
  • あのグループはリーダーがいないと全然まとまりがない。まさに◯◯◯◯だ。
    烏合の衆
  • クラス遊びで鬼ごっこをし、逃げる方になったが開始10秒で鬼に囲まれた。まさに◯◯◯◯だ。
    四面楚歌
  • 私の母は、学校での出来事をまるで見てきたかのように言い当てる。まさに◯◯◯だ。
    千里眼
  • 家族で話し合っていた旅行先も父の一言で決まってしまった。まさに◯◯◯◯◯だ。
    鶴の一声
  • 私の弟は小指と親指で指ぱっちんができるが、それが役に立っている場面を一度も見たことがない。まさに◯◯◯◯だ。
    鶏鳴狗盗
  • AさんとBさんはお互いの部屋に勝手に入っても相手を怒らないほど仲がいい。まさに◯◯◯◯◯◯だ。
    水魚の交わり
  • 私は妹にテストの点数で勝って喜んでいたが、妹に「でも1点しか変わらないじゃん」と突っ込まれた。まさに◯◯◯◯◯だ。
    五十歩百歩
  • 10年間欲しかったものがたまたま店にあったが、持ち合わせがなく諦めた。まさに◯◯◯◯◯だ。
    断腸な思い
  • 父が休みの日に毎日釣りをしに行く。まさに◯◯◯だ。
    太公望
  • 才能を持っている天才が大勢集まったとしても、皆で協力し意見を出し合わなければ、この難しいクイズは解くことができない。 そんな集団はまさに◯◯◯◯だ
    烏合の衆
  • Aさんはいつも大人しい性格をしているが今日は、仲のいい友達と一緒にいるので◯◯◯◯◯◯◯のようにいばっている。
    虎の威を借る狐
  • 彼の打つ球はすべて的にあたった。まさに◯◯◯◯だ。
    百発百中
  • 私は友達と話すときはうるさいのに初対面の人と話すときは急に静かになる。まさに◯◯◯◯だ。
    猫を被る
  • 今月の電気代が高くてマズイ、全く◯◯にならない
    馬鹿
  • マラソンで優勝を狙って二人が争っている間に他の人に1位を取られてしまった。まさに◯◯◯だ。
    漁夫の利
  • 頭のいい君が不合格なんて。まさに◯◯◯◯◯◯◯◯だ。
    猿も木から落ちる
  • AくんBくんはどちらもいいところがわかっていてAくんとBくんの友情はまさに◯◯◯◯◯◯だ。
    管鮑の交わり
  • ゲームの攻略法を知っているのは自分だけだと思って自慢したら、友達はみんな知っていたまさに◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯だ。
    井の中の蛙大海を知らず
  • 毎日テニスの練習をしたら勝てるようなった。まさに◯◯◯◯◯◯◯だ
    雨垂れ石を穿つ
  • あの偉人は何千回も失敗をしていた。けれど成功をした。まさに◯◯◯◯だ。
    一念通天
  • 彼は幼い頃勉強が全くできなかった。それでも諦めず時間をかけてやり続けた結果、日本一の知識人になった。まさに◯◯◯◯だ。
    大器晩成
  • 新人賞を目指す応募作品の質は、良い物も悪い物ある。まさに、◯◯◯◯だ。
    玉石混淆
  • 彼女はいつもは意地悪な性格だが、好きな人を前になると、◯◯◯をする。
    猫被り
  • 彼のスポーツチームは強豪チームに苦しい中戦い続け勝利した。まさに◯◯◯◯だ。
    悪戦苦闘
  • 彼はサッカーで相手を7人抜きしてシュートを決めた。まさに◯◯のプレーだ。
    圧巻
  • このページには、昔にあった出来事などが、詳しく1万ページにわたって書いてある。まさに◯◯だ。
    圧巻
  • このお笑い番組で1位を取ることが、売れっ子への近道だといわれている。まさに◯◯◯だ。 
    登龍門
  • 甲子園で活躍することは、プロ野球選手になるための◯◯◯だ。
    登竜門
  • 自分が戦って勝ったこともないのに試合を挑んで負けた。まさに◯◯◯◯だ。
    蟷螂の斧
  • 普段仲の悪い二人だが試合になると息ぴったりになる。まさに◯◯◯◯だ。
    呉越同舟
  • 僕の友達はどんなときでも落ちついている。まさに◯◯◯◯の心だ
    明鏡止水
  • テストで赤点同士が言い争いをしている。 まさに◯◯◯◯◯だ。
    五十歩百歩
  • 苦手なのに絵を書いてと頼まれ、どうして良いか分からずフリーズしてしまった。まさに◯◯◯◯だ。
    五里霧中
  • この資料は誤字脱字が多く適当だ。まさに◯◯だ。
    杜撰
  • 彼はまるで◯◯◯のように、これから起こる出来事をすべて把握していた。
    千里眼
  • 私の母は心配する必要のないことも心配してしまう。まさに◯◯だ。
    杞憂
  • 500円を借りた相手が返して欲しいとしつこいので、その人がずっと欲しがっていたキーホルダーを返す代わりにあげた。喜んでいたが、300円なので◯◯◯◯だけどね。
    朝三暮四
  • それぞれは優秀でも、集団としてまとまりがなくケンカばかりしていては◯◯◯◯だ。
    烏合の衆
  • このクラスの中で田中君はあたまもよく、運動もできる。まさに◯◯だ。
    白眉
  • 電車の中では静かにしなさいと大声で注意するのは◯◯している。
    矛盾
  • 誰よりも早く店に並んだので、話題のゲームを手に入った。まさに◯◯◯◯◯◯◯◯◯だ。
    先んずれば人を制す
  • テストする
よく頑張りました
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