情報処理I 4章(do文、while文)

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ftru 2023年11月23日 カード19 いいね0

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情報処理I 4章(do文、while文)
  • do文の基本形
    do{
     (繰り返したい文)
     }while(繰り返し条件);
  • do文、while文、for文の総称は、(  )である。
    繰り返し文
  • いずれの繰り返し文においても、(  )が真であればループ全体が実行される。
    制御式
  • 後判定繰返しは、(  )文で実現できる。
    do
  • ループ本体は、単一の文であっても(  )とした方が読みやすくなる。
    ブロック
  • 前判定繰返しは、(  )文と(  )文で実現できる。
    while、for
  • 繰り返し中の(  )文は、その繰り返し文の実行を中断させる。
    break
  • 繰り返し中の(  )文は、その繰り返し文内のループ本体の残り部分の実行をスキップさせる。
    continue
  • 増分演算子++はオペランドの値を、(  )(一つ増やすこと)する。
    インクリメント
  • 減分演算子--はオペランドの値を、(  )(一つ減らすこと)する。
    デクリメント
  • 後置の増分演算子を適用した式を評価して得られるのは、インクリメント(デクリメント)を行う(前・後)の値である。
  • 前置の増分演算子を適用した式を評価して得られるのは、インクリメント(デクリメント)を行う(前・後)の値である。
  • 式の後ろに;を置いた文のことを(  )という。
    式文
  • 式が省略された;だけの文のことを(  )という。
    空文
  • 単一文字の表示は、(  )関数で行える。
    putchar
  • putchar関数の文字の表記方法
    '表示したい単一文字'
  • 演算と代入の両方を行う演算子のことを(  )という。
    複合代入演算子
  • while(!( hand>=0 && hand<=2 ))
    において、!を(  )という。
    論理否定演算子
  • while文の構文
    while(制御式){
      文(繰返しブロック)
    }
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よく頑張りました
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