国土利用計画法
暗記
にゃむ
2024年07月22日
カード23
いいね0
-
規制区域のある土地については、○○の○○が必要
都道府県知事の許可
-
監視区域と注視区域については、○○に○○までに○○が必要
都道府県知事、契約の締結前、届出
-
無指定区域では、契約の日から○週間以内に○○の○○が必要
2週間以内、都道府県知事の届出
-
土地売買の契約の要因となるものは?3つ答えよ
①土地に関する権利の移転または設定
②対価の授受を伴うものである
③契約によって行われる
-
許可・届出が不要な場合は?
①一方または双方が国、地方公共団体、地方住宅供給公社である
②農地法3条1項の許可を受ける必要がある
③民事調停法による調停に基づく
④非常災害の場合
-
許可・届出が不要な注視区域と無指定区域の面積は?
市街化→2000㎡未満
市街化調整区域、非線引き区域→5000㎡未満
都市計画区域外→10000㎡未満
-
監視区域と中止区域では分譲前と後どちらの面積で考える?
分譲前
-
無指定区域では分譲前と分譲後の面積どちらで考える?
分譲後
-
一連の団地として買い集める場合は?
監視区域、注視区域、無指定区域のどれも買主が買い集めた面積の合計をチェック
-
無指定区域の届出は都道府県知事に直接行う?
市町村長を経由して都道府県知事に届け出る
-
無指定区域の届出の際に必要な事項は?
契約締結の年月日、利用目的、対価の額など
-
無指定区域において、都道府県知事は何について審査する?
利用目的
-
利用目的に問題があった場合、○週間以内に○○される
3週間以内、勧告
-
無指定区域の勧告は何についてすることができる?
利用目的
-
勧告に従わなかった場合、都道府県知事は何をすることが出来る?
公表することができる!(義務ではない)
-
都道府県知事が助言をし、それに従わなかった場合公表される?
されない
-
事前届出のとき、届出は都道府県知事に直接行う?
市町村を経由して都道府県知事に届け出る
-
事前届出の際の記載事項は?
予定対価の額、利用目的
-
事前届出のとき、都道府県知事は何を審査する?
予定対価の額、利用目的
-
届出に問題があったとき、○週間以内に○○される
6週間、勧告
-
勧告に従わなかった場合、罰則は?
ない
-
必要な許可を受けなかった場合、罰則の適用○○、契約は○効
あり、無効
-
必要な届出をしなかった場合、罰則の適用は○○、契約は○効
あり、有効
-