三年一学期倫理ノートp2~5
暗記
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人間→○○の容量が大きいので○○を使いこなし、深い○○をし、様々な○○を生み出す
脳、言語、思考、道具
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AIが人類の知能を超える転換点のこと
シンギュラリティ
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「人間」とは個々の人を意味すると共に、「人と人との○○」という意味をもつ という言葉を残した人物
間柄、和辻哲郎
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儒家の○○は、「人間は○○を用いて集団で暮らす性質をもつ」「社会の規律である○○が重要」と指摘
荀子、知恵、礼
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古代ギリシャ哲学者○○は、「人間は自然本性的に○○的動物」といった
アリストテレス、ポリス
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自我の目覚めの時期をルソーは○○と表現
第二の誕生
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ヒトの学名をラテン語で知恵のある人という意味の「○○」と名付けた人物
ホモ・サピエンス、リンネ
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自我の目覚めの時期をルソーは○○と表現
第二の誕生
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子供から大人への過渡期の事をレヴィンは○○(マージナルマン)と表現
境界人
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パーソナリティは遺伝や○○の影響を受ける。なりたい自分に向かおうと努力する○○を必要
環境、意志
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パーソナリティを数種類の典型にわけ、特徴をとらえようとする分析法
類型論
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性格特性の程度によってパーソナリティを把握する方法
特性論
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欲求階層説を唱えた人物
マズロー
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欲求階層を重要なものから5段階
生理的欲求、安全欲求、所属欲求、承認欲求、自己実現の欲求
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基本的感情は進化の過程によって備わったと説いた人物
ダーウィン
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道徳的判断は感情に起因するため、理性的推論によて導かれるものでないと主張した人物
ヒューム
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外界の対象を知覚し、それが何かを判断解釈する過程のこと
認知
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脳の機能で、感覚から得る大量の情報から不要なものを除去する機能
フィルタリング
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記憶と深くつながり、経験によって行動が変容すること
学習
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周囲の人の行動を観察して記憶し、体をつかってそれを再現することを繰り返すことで自己の行動が変容すること
モデリング
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世界をどのように認識するかは'年齢’によって変化すると主張した人物
ピアジェ
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思考の発達は、身体感覚→言語把握→○○的思考→抽象概念
論理
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道徳判断は3つの普遍的な発達の段階があると主張した人物
コールバーグ
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アイデンティティの確立を青年期の発達課題とした人物
エリクソン
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アイデンティティ確立のための3用件→自己○○、○○と一貫性、○○
斉一性、連続性、帰属性
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青年期の、アイデンティティを確立するために社会的責任や義務が猶予される期間
モラトリアム
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現代の青年期は○○による身体的変化が早く起き、高学歴化などで社会人になる時期が遅い
第二次性徴
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現代の青年期は、アイデンティティの○○という心理的状態が起きやすい
拡散
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ライフサイクル論を主張した人物
エリクソン
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知る主体としての自己(○○)と知られざる客体としての自己(○○)が存在すると説いた人物
I,me,ジェームズ
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自己の概念は他者との関わりの中で形成され、他者は一般化された他者へと抽象化、一般化すると主張した人物
G.H.ミード
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