古文単語 311-330 単語
暗記
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をりふし
4
ちょうどその時 その時々 折々 季節
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はやく
3
以前 すでに なんとまあ
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つくづくと
しんみりと
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せめて
2
無理やり 非常に
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さりとも
いくらなんでも
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さて
2
そのまま そのほかの
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おほかた~打消
まったく ない
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かまへて
3
注意して ぜひとも 決して
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させる
たいした
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さはれ
どうにでもなれ
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いとしもなし
たいしたことはない
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かずならず
取るに足りない
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いかにぞや
あまり感心しない
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さればよ さればこそ
思ったとおりだ
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よのつねなり
2
ありきたりだ 月並みな表現だ
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ただならず
3
様子が普通ではない 心が平静ではない 妊娠する
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ものもおぼえず
2
呆然としている 道理をわきまえない
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ひとやりならず
他のせいではなく、自分の心からする
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またのひ
翌日
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~あへず
最後まで~しきれない
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