運動療法論1
暗記
じょー
2024年07月01日
カード34
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運動
体を鍛え、健康を保つために体を動かすこと
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健康日本21 運動とは
メンタルヘルスや生活の質の改善効果をもたらす
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健康日本21 運動習慣 4要素
頻度・時間・強度・期間
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スポーツ 階層
遊戯→ゲーム→競技→スポーツ
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ゲーム 種類
自然発生的遊戯 組織的遊戯
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競技 種類
非競争的ゲーム・競争的ゲーム
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スポーツ 種類
知的競技・身体的競技
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体育
運動やスポーツを用いて身体の健康を維持するための教育
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身体能力
短時間に集中的に力を発揮する身体能力・持続的に力を発揮する身体能力・柔軟性を発揮する身体能力・巧みに体を動かす身体能力
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運動療法
運動を治療に用いて疾患の予防や治療を行うこと
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運動処方
医療としてよりも主に生活の中で運動場面で行われる
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トレーニング・運動処方の原則
過負荷の原則・漸進性の原則・反復性の原則・個別性の原則
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運動療法 要素
FiiT
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FIIT
頻度・強度・時間・種類
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ボルグ原法 段階
20
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修正ボルグスケール 段階
10
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METs
安静時の何倍のエネルギーを消費するか
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軽静・軽動
ゴルフ
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軽静・中動
バレー
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軽静・高動
サッカー
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中静・軽動
アーチェリー
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中・中
フェンシング
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中静・高動
ハンドボール
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高静・軽動
ボブすれー
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高度静的・中動
ボディビル
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高・高
スピードスケート
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対象疾患
身体麻痺・整形疾患・生活習慣病
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整形疾患
骨折や腰痛
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運動療法 様式
有酸素・レジスタンス運動・水中運動
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運動療法の効果
運動耐用能・症状・呼吸・心臓
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運動耐用能
最大酸素摂取量増大・嫌気性代謝閾値増加
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症状
狭心症発作の軽減など
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呼吸
同一不可強度での換気量減少
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心臓
同一不可強度での心拍数減少および仕事量の減少
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