理科2 学年末⑥
暗記
iRyou
2025年02月24日
カード24
いいね1
-
太陽と太陽の周りを公転している天体をまとめて何というか
太陽系
-
惑星の由来
天球上の一点にとどまらずうろうろと位置を変える様子
-
惑星の内、肉眼で観測できるもの
水星、金星、火星、木星、土星
-
惑星の内、望遠鏡が開発されてから発見されたもの
天王星、海王星
-
表面が硬い岩石でおおわれている惑星
岩石惑星
-
岩石の表面を持たずガスでおおわれている惑星
ガス惑星
-
惑星を太陽に近い順に並べよ
水星→金星→地球→火星→木星→天王星→海王星
-
太陽はいつ誕生したか
約50億年前
-
月が、地球に火星程度の惑星が衝突したことによって生まれたとする説
ジャイアントインパクト説
-
夕方の西の空に見える金星を何というか
宵の明星
-
明け方の東の空に見える金星を何というか
明けの明星
-
金星が真夜中に見えることはない理由
金星が地球と比べて太陽系の内側を周回しているから
-
金星を望遠鏡で連続して観察すると、何が見えるか
2つ
満ち欠け、大きさの変化
-
天動説は惑星の動きをどう解釈したか
周転円を用いて解釈した
-
地動説による惑星の見え方はどのような順序で説明されるか
巡行→留→逆行→留→巡行
-
最初に地動説を科学的な根拠とともに示したのはだれか
ヨハネス=ケプラー
-
ヨハネス=ケプラーが最初に天動説を示したのはいつか
1609年
-
ケプラーは地動説にあたって、どのような法則を示したか
ケプラーの法則
-
ケプラーの法則の第一法則を述べよ
惑星の軌道は楕円形であること
-
ケプラーの法則の第二法則を述べよ
惑星は太陽に近い時は早く動き、遠い時はゆっくり動く
-
ケプラーの法則の第三法則を述べよ
公転周期の二乗と平均距離の三乗は一定であること
-
ケプラーの法則を証明したのはだれか
アイザック=ニュートン
-
アイザック=ニュートンがケプラーの法則を用いて示した法則
万有引力の法則
-
アイザック=ニュートンが万有引力の法則を示したのはいつか
1665年
-
#SR
プリント45、45-2、45-3
太陽系の各惑星については別ankilotを作成予定